Monthly Archives: 10月 2000

nanako2

ブランド: pandora
心理描写、情景描写一切ナシ、会話だけで話が進むところや、意図不明の演出等で火薬臭は薄々感じていましたよ。けどまさか、でむぱまで発するとは。なんなんでしょうね、人類家畜化って。
オチの付け方も秀逸です。女が一人死んで長年の内部対立に終止符、って小学生かチミらは。
ここ最近、ずっと地雷踏んでなかったから油断してたわ…
これの前作は 12 年前のフリーソフト(なのに何故か「発売された」とパッケには書かれている)の 奈々子ふたたび。初回特典として入っている窓移植版も勿論テキストベース。あぁ、面倒臭がらずに調べときゃよかった。
るりこさんのいない、でむぱのせかいはさびしいよ まる(;´Д`)

贖罪の教室

ブランド: FlyingShine
「罪」で繋がる複雑な人間関係(血縁関係とも言う)を構築しつつ、それぞれをちゃんと消化した力量はお見事。構成をもう少し解りやすく、技巧的なところに走らないようにすればさらに良かったかな。
でも「タイムイベントシステム」を思いついた人、贖罪してくれ。確かに「新たな試み」ではあるが入れない方がマシ。

なかない猫

ブランド: ばった
プロローグは最高なんだけど。
日本のサイコサスペンスなんてこんなもんだよね~ とか言われそうな出来かもしれん。

sense off

ブランド: otherwise
逸脱するからにはそれ相応の道筋がいる。気が付いたら煙の中、は(効果を狙ったもの以外は)手抜きと言われても仕方なし。
煙に巻かれるということは無いが懇切丁寧に解説してくれるわけでもない、余韻で「ああそうか、そういう読みもあるわけだ」と浸れるのを期待したが、多少の説明不足・ユーザー側の想像に頼っている印象も受ける。眠気の無い時にプレーすべきだったか?