君が望む永遠

ブランド: âge
思いついたことを適当に。
基本的な構図は水月と遙、三年前を取るか三年後を取るかの選択に悩んで修羅場だらけの泥沼一歩直前をいったりきたりするお話ですね。えろげの主人公で優柔不断なんて特に珍しくもないですが、特にヘタレとか氏ねとかは思いませんでした。必ず誰かを傷つけなければならないのに誰も傷つけたくない、そんなのは言い訳とも言えないような言い訳だけどもそこへ行き着かせる状況があまりに苦しい。親友を「碧、嘘つく子だから…」とまで言い捨てる PureMail (Overflow) ほど殺伐としてないのが救いといえば救い。
それでもちゃんと最後には決着がつきます。いい感じに。ハッピーエンドで泣けるってのは珍しいと思われ。全てが実に都合の良い恋愛ものが巷に溢れる中、たまにはこういうのも。
んで。キャラクタ的に一番美味しいのは茜でした。

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