卒業文集

あなたの卒業文集、ちょっと引っ張り出してみましょう。
「長いようで短かったこの三年間…」なんて捻りも何もない書き出しで思い出を綴る人もいれば、未来に思いを馳せた夢と希望溢れる文面を並べる人、今思うとかなりイタイようなことでも割と平気に書いていたりしてなかなか楽しいものがあります。一生記録として残ってしまうとは解っていても、書いている時はあぁもう面倒くせぇとか思っていたのに不思議なものです。
で。何故こういう卒業文集が犯罪の度に引っ張り出されるのでしょう。プロファイリングのつもりですかね。
突飛な事が書かれていたら「容疑者はこの頃からこのような言動を」といった論調で批判し、平々凡々なことが書かれていれば「一体何が、ごく普通の学生だった彼を残忍な犯罪者に仕立てたのか」と返す。結局、何を書いていても同じ方向にしか解釈しないしするつもりもない。
晒し age にしてもちょっと趣味悪いよ。犯罪者の擁護なんぞするつもりはないがそんなもん別に見たいと思わん。

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