美少女ゲームメーカーの共同イベント“ちよれん祭り”が秋葉原で開催
「出る方の SNOW」と言われる SNOW ラディッシュは欲しいかも。
ソニーと富士通、ソニーによるニフティ買収報道に関してコメント
否定は未定。
この前の上り増速実験ではざっと 1.5 Mbps 近く出てました。
私も初めて習った時は void main(void) でした。こういう教え方するから、課題の回答を2ちゃんで聞こうなんてする DQN が出てくるのだと思われ。
美少女ゲームメーカーの共同イベント“ちよれん祭り”が秋葉原で開催
「出る方の SNOW」と言われる SNOW ラディッシュは欲しいかも。
ソニーと富士通、ソニーによるニフティ買収報道に関してコメント
否定は未定。
この前の上り増速実験ではざっと 1.5 Mbps 近く出てました。
私も初めて習った時は void main(void) でした。こういう教え方するから、課題の回答を2ちゃんで聞こうなんてする DQN が出てくるのだと思われ。
ブランド: Rateblack
通信対応を売りとしてきた light / Rateblack が初めて通信関係機能をばっさり切り捨てた作品。ちゃんとマウスオペレーション対応。マニュアルは横組みなのに右綴じの右開きという日本人が製本したとは思えない素敵な仕様。普通は逆ですよ、これ。
基本システムはスタジオメビウスの (良くも悪くも) 出世作「悪夢」に代表される「キャラ選択 → 喰う → 繰り返し」系。初めから全員集合ではなく、最初は数人で残りは途中から。それでも根本的な部分は同じかと。
音声がやたらと小さくて聞き取れません。
ブランド: ZERO
考えてみると ZERO というブランド名も実に意味深です。印度が発祥とされる零の発見は数学の発展に大きな影響を与えました。無を意味するはずなのにその存在は非常に大きく、当たり前に見えるもの程その価値は量りしれないものがあります。つまり、ZERO というブランドはビジュアルアーツの要であると同時に、この停滞し閉塞した業界を変える起爆剤としての役目を背負った云々と心にも無い事を並べてみたらだめですか。やっぱり。
様子見として 3 日分ほどプレーしました。既に日常的に手を出してしまってる双子を片方ずつ相手していくという内容です。繰り返される日常の一コマってやつですね。基本的に毎日固定イベントをこなしていくだけの簡単な作りです。途中の選択肢は後半、どちらかに分岐するという示唆かも。
まぁ ZERO ですから。定価 (あー、正しくは希望小売価格?) 5,800 円というのも内容に見合っていて良心的です。
Milkyway2 の設定資料本無料配布とかやってたんで並びました。列整理の 30 分も前から! 並ぶ場所は行列ができることを見越して、祖父の裏の非常階段前です。うわ、風吹いてて無茶苦茶寒いし! もうね、アホかと。バカかと。自分でも本当にイタタです。
祖父の予想に反して、できた行列は 40 ~ 50 人ほどでした。普段の店内配布時よりもかなり少ない数です。平日 + 年末だからでしょうか。いつも必ず見かけるバンダナ兄さんや頭頂部の薄いオジさま等の「常連」はちゃんと来てたのに。
いったい何やってんだか。
カードの請求書とグリーングリーン (GROOVER) お返し CD が届いてました。カード決済はもう止めよう……