Princess Knights

ブランド: Mink
戦闘シーン部分の作り込みは本当に良い方だと思います。例え模倣でも、それを上手く使えているのであれば不満はありません。このジャンルのえろげは簡易化に走るか中途半端な典型タイプ (Studio e・go のがそんな感じだったような) の採用が多いのに、割合しっかりと作られているのは好感持てます。
一方、やる気が全く感じられないのが恋愛パート。戦場に咲いた一輪 (…いや、総勢三十輪か) の花との一時の休息を通して愛を育もうとかいう主旨のはずなのに、できる事と言えば「探索」という名の連れ回し。そこでプレゼントを買い与えると好感度向上という現実的すぎて夢も希望もない行動の繰り返しです。高い商品ほど好感度の上がりも良いという徹底振り。つまりは経済力で愛を育もうって話ですかこれは。
三十人ものキャラは各ステージで 1 ~ 2人ずつ小出しにされていて後に行くほど初期レベルが高く設定されています。しかし連れて歩けるのは僅か 8 人、戦闘に参加させられるのはさらに 4 人です。つまりは最初の方のキャラは使えなくなったらとっとと切り捨てて犯り逃げです。鬼か、この主人公。
このシステムは GAMELEX GS の特集 で比較的丁寧に解説されていますの参考までに。
あぁと。だいたい予想済みでしたけどエロとかそっちの描写にはそれほど期待しない方が。この濃い塗りと妙な構図見てるとワンパラウォーズを思い出す。

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