こんな魔法少女…アタシはレミィ

ブランド: WINTERS
前作でそこそこ有名になったらしい WINTERS の新作です。
今回は洗脳ソングボーカル曲付きで、タイトル画面でいきなり流れます。タイトル画面がサイケだった前作とはまた違った趣で危険過ぎます。しばらく聞き続けてたら頭か健康に何らかの害を及ぼすんじゃないかって気がしてくるほどに。
今回も WINTERS 作品を構成する三要素「妄執的なキス描写」「狂ったシナリオ (注:褒め言葉) 」「北千島は日本固有の領土です」は勿論健在。ただし今回は従来作品と違って選択肢一つの実質一本道シナリオ、平井ワールドの新境地です。一言で言えば電波、ただしそれほど狂ってません。「地球平和」という語から連想・妄想されるものを素直になぞってみるとこうなるんでしょうか。
プレー時間は (一本道なので) 割と長め。といっても従来作のコンプまでの総プレー時間と大して変わらないでしょう。ちと違うのはえちの占める割合が低めという点です。嗜好の大きな偏りは相変わらず、新たに女性視点 (というかレミィ視点) なんてのもあったり。
発売前に、どっかのサイトで見かけたサブキャラの諸設定は多分デマかネタだったんでしょう。見事に消え去ってます。
ある意味、リトマス試験紙的な作品です。多分、今までの作品を一通りプレーしてまたそれを受け入れられるならどうって事は無いでしょう。電波という観点でみれば似たようなものだし。こういう媚びない・売らない・逃げないで好きなものを好きなように作るって姿勢自体は好きです。許せるのは WINTERS だからこそ。

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