re-laive

ブランド: KLEIN
再開。コンプ。
意外にあいが良かったかも。鉄太郎はルート探すだけ無駄でした。あとは夏樹萌えってとこで。
どうも妙に縁がある気がしてならないラスト急転直下型タイプのシナリオ構成です。序盤はこずえを振るまでの固定ルート、04/17 以降の中盤でルート選択の日常ループ、そして 5 月直前か 05/06 で無理矢理エンディングに雪崩れ込みます。話の中心となるであろう中盤部分はひたすら行動選択と小イベントで繰り返され、転機となりそうなイベントは全く起こりません。つまり起承転結の転が欠落してしまっています。中盤後半での一回目の (それも迫られる形の) H がある意味転と言えばそうかもしれません。各キャラ、それなりに色々とお話の種は持っているのにどうやらそれを生かそうという気は欠片も無いようです。斬新と言やぁそうですがこれでは単に書くのが面倒で略してしまったとしか思えません。
システムはプログラム的には悪くないのに機能的に物足りない箇所が目立ちます。汁気調節なんてアイルみたいな機能つけるより、既読スキップやバックログ、吹き出しからの文字はみ出し対策 (デバッグしてないとしか思えん) といった基本的なところをちゃんとして欲しいものです。
音声は音質・演技とも非常によいのにイベント CG 部分でしか聞けないので全く記憶に残りません。こういうパートボイスってやっぱり、予算上の問題なんですかね。
シナリオに全く期待せず、素直に桜沢さんの CG 集とでも思えば悪い買い物でもないでしょう。多分。

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