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気合いを入れて再開。大丈夫、もう泣かない。今更ガソリン浣腸ごときじゃびびりませんよ。

頑張って結奈エンド以外を回収。これ、毎日 3 回 (たまに 4 回) の部屋移動と強制イベントの選択肢だけで地味にフラグ潰さないといけないので非常に難しいです。攻略サイト探そうにもコンプしてるのは無いので仕方なくセーブデータ改造して回想で見ました。こういうのによくある適当なハッピーエンドでした。

スカっとしてる方面については 12/10 のでだいたい書き尽くしてしまったのでそれ以外のところ、と言ってもシナリオはあって無きが如し。伝奇ものっぽく見えるのは錯覚です。そもそも話の発端として主人公が悪霊に取り憑かれ、その悪霊の力を駆使して凌辱……のはずなのに殆ど自力でやってますよこの主人公。

悪霊の力使うといっても、精々トイレの覗きか憑依程度。憑依といっても対象は脇役男で一回きり (全員喰うエンドのを入れても二回) 。どうも、アイデアと言う名の思いつきを次々入れていったはいいが最後の方で収拾付かなくなって削りまくった印象です。

結奈が巫女の力持ってるとか云々なことに関する説明も一切無し。どっかに書いてないかと探してみたら Web のストーリー紹介にありました。「新月の儀式」「生け贄」「巫女の末裔」なんて本編は勿論、マニュアルにも書いてません (マニュアルに書かれてるのは力を貸す、のくだりまで) 。どうせ誰も気にしないとはいえ、どういう経緯で諸設定が見事に切り捨てられてしまったんでしょうか。

まとめ。不特定多数を相手にせず、特定嗜好の人をピンポイントに狙い打ちする作品です。残念ながら私には理解不能の世界ですが好きな人にとっては恐らく良作かと思います。奥深さとゆうか、人の業の深さを思い知りました。

美味い美味いと倒錯した感想を連呼されるよりも、臭い不味いという一般に共有できる感覚でものを言われながら嬉しそうにする姿の方がより不気味に映るというのは盲点ですね。

出てくるシーンではしっかり出てまき散らされます。そのもの自体はモザイクで隠されていても隠されるとその下を逞しい想像力で補完するのが日本人、かえって何も無い方が視覚的にマシと思えることも……あると言い切れる自信は流石にありませんごめんなさい。

一種の素敵に狂ったおバカゲーかもしれません。属性を持たない人に勧めてどんな感想を抱くかで楽しむのもきっと有りでしょう。とりあえず私はもうお腹一杯です。

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