住商情報システム

場所は住友商事千里ビル。ビル内には NEC ネクサソリューションズとかのそっち系企業も入居してて住商系専用のビルというわけじゃないようで。玄関には受付嬢が居ない代わりに改札機のようなカードゲートがありました。
ここは他と違い、説明会の前にまず筆記試験で (ふるい) にかけられます。通った者だけが少人数セミナーに招かれ、その後の選考に進めるという採用プロセス。ちなみに筆記では四割落とすとか言われててかなり素敵な感じです。
会場入室時に貰ったのは会社資料とアンケート。アンケートの設問は Web サイトを見た感想と採用活動についての意見感想だけで自己 PR やら志望動機なんかはありません。やっぱり純粋に筆記試験だけで判断するってことですね。あははーっ。
試験問題の表紙とマークシートには「IT 総合能力検査」みたいなタイトルと住商情報システムの社名入りでした。が、自社製作ではなく先日の TIS と同じように明らかに日本 SHL によるものです。噂で聞いた出題の雰囲気からてっきり SPI かその亜流を予想していたのでこれはちょっと意外。
内容は言語理解、構造理解、数的推理、パーソナリティの四部構成。言語理解は GAB の言語問題そのもの、構造理解は CAB の暗号解読そのもの、数的推理は一般的な非言語分野の小問、パーソナリティは日本 SHL 特有のそれといった感じです。問題数は順に 44 問、33 問、15 問、68 問で時間は能力検査が全て 20 分、パーソナリティのみ 30 分でした。相っ変わらず早さと要領の良さを最重視する日本 SHL らしい分量です。
しかも本気で落としにかかってるだけあって全体的に難易度が高い印象を受けました。これが通ったら私は神の存在を信じるかもしれませんってぐらいにアレです。言語と暗号解読は問題集で一通り基本はわかってるつもりですが、やっぱり悩むのが結構ありました。数的推理は通過算から時計算、損益算に水槽算等々と多岐に渡った出題です。全部一問ずつとはいえ SPI 程簡単明快ということもなく、一秒でも止まったら確実に死ねます。急ぐ余り水槽算の設問に見事に引っかかりましたよえぇ。
結果は一週間以内にリクナビに。

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