NEC フィールディング 一次面接

悲しいけどこれ、選考なのよね。
行く前に紀伊国屋で面接の達人とかを立ち読みしたりしましたが不安は全く消えません。つーか礼ってどのタイミングでするんでしたっけ?とか普通に忘れそうです。面接官なんぞ芋の煮っ転がしか狸の置物とでも思えば大丈夫……なわきゃない。
予定時間より 15 分程早めに会場到着、控え室で 5 分程待ってお呼びがかかりました。どうやら厳密に予約時間通りというわけではなく、時間待ちが 5 人揃って会場が空けばすぐ受けさせるという感じなようで。私は女性 1 人、男性 4 人の計 5 人の真ん中である 3 番目でした。得なのか損なのか極めて微妙。
入室するとまず、椅子の前で端から自己紹介をお願いされました。私の前の二人は揃いも揃って「○○大学の××です。本日はよろしくお願いいたします」という 100 % 混じりっ気なしのテンプレ通り。確かに自己紹介とはいえ、もう一言二言ぐらいのさり気なく、それでいて嫌味にならない程度のアピールはあった方が良いように思います。やはりここは勇気を出して、「実はさっき、トラックに当て逃げされますた (それは事故紹介)」なんていう捨て身の寒すぎるネタでも誰かやってくれんかと思いましたが誰もするはずはなく、普通に恙なく終わりました。
着席後はまず面接官 (確かこの人、説明会の時に説明してた人だったような気がします) との質疑応答。他の 4 人が質問してるのでやっぱり形式上しなきゃいかんのかなぁと思いながら用意していた質問を使いました。緊張を解そうと気を遣ってるのか、時たま笑みも広がる良い雰囲気で掴みは良い感じ。
それが終わるといよいよ面接のお決まりとも言うべきお時間。お題は自分は他人にどう思われているか、志望職種について、学生自体に打ち込んできたことといったもの。エントリーシートで何度も何度も書いてきたネタなので答えられないことはないです。が、口頭で伝えるとなると途端に難しいもので。頭の中で文章を構成していたはずなのに喋り始めると途端に瓦解します。緊張はしていないはずなのに、何故か言葉として出てこないんですね。
その点、左端に座っていた女性は非常に強いです。落ち着き払っていて声そのものに力強さと説得力が充ち満ちています。私を砂上の楼閣とするなら彼女はさながら難攻不落のイゼルローン要塞とでも言うか。いや、守りの体制ではなく攻めの体制か。とにかく強者なのは確か。
最後に聞かれた簡単な質問で判明しましたが、今日が面接初回なのは私を入れて 2 人だけでした。他はもう 4 ~ 5 回とか。慣れてる人はやはり強い。一体どこで受けて来たんでしょうかねぇ。
結果は合否に関わらず恐らく今週中にメールで。

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