またか。
新興宗教に走る人の気持ちが少しだけわかった気のする連休でした。
蟹チップのギガビットイーサなんて嫌だ。
『HOSHIGAMI』や「ほしのこえ」スタッフが参加!『てんしのかけら』配信日決定
店頭売り待ち。
もう定番で飽きてきた。
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こちらは正真正銘の NTT データグループ、三洋電機のソフトウェア部門を独立させた子会社の三洋電機ソフトウエアに NTT データが混ざって今年発足したばかりの会社です。資本的には NTT データと三洋電機が半々。
やはり NTT データというブランド力の成せる業か、80 人強は集まってました。三洋のメーカーとしての強み、そして NTT データの SIer としての強み、両者の合わさったなかなか面白い企業だと思います。
しかも説明会だというのに、常務一人と取締役社長が見えられるという他ではなかなか見られない力の入りようでした。確かに社長直々のお話は時間にしてみれば僅か 10 分ほどです。が、その 10 分すら作らない企業の何と多い事か。ちなみに常務は最初から最後まで。さぞ忙しいだろうに、学生風情に貴重な時間を割くというこういう些細な点に私は結構惹かれます。
筆記試験の方はマーク式 + OCR 。六問構成でそれぞれに制限時間が設定されています。出題内容はなかなかユニークで、平面図形から何種かの特定の図形の発見、平面図形を分割した図形から不要なものの選択、暗号解読、数文字の単語の穴埋めと他では見た記憶の無いものが多かった試験でした。例題で問題内容を把握しあとはひたすら解かせるという SHL スタイルですが、同社製ではありません。どっかの業者テストだとは思いますが、社名を判別できるような特徴は特に無しでした。
通って欲しいです。今回ばかりは本当に。
一応、NTT ドコモ関西が資本参加していてドコモの一部請求書発行を請け負ってるそうです。会社概要では NTT ドコモグループというニュアンスのことを書かれてますが…… NTT 持株会社のグループ別インデックスに掲載されてないのは何故なんでしょう。どちらかというと協力・関係会社というのが正確な気がします。
で、請求書発行だけでなく SI もやりますよーということで SE を募集して力を入れてくそうで。うーん、どうなんでしょう。
筆記試験は記述式、三部構成で数列穴埋め、推理推論、文章題。中小企業がやる非マーク式テストってどうしてこう皆似たような出題なんだか。
休み明けで惚けてて、すてプリとキノと朝霧見逃しました。アニヲタじゃないですけどアニメーションぐらいしか娯楽がないので辛いです悲しいですつまらんです。