関西 NTT デ-タ通信システムズ

GD と筆記試験。集まった約 20 人を二つにわけて片方が先に GD 、その間にもう片方が筆記試験という形でした。
GD は 5 人ほどのグループで、自分の意見纏め 3 分、討議 40 分、代表者による発表 5 分、各個人の反省発表 2 分でざっと 1 時間ちょいかかります。テーマは「作ってみたいシステム」という簡単そうでいて難しいお題です。私としてはありがちだけど堅実なもの、変に壮大なものよりは目的やメリットを明確に提示できる簡素なシステムが提案としては良いのではないかなと思います。が、ちょっと遅刻してきた約 1 名が面接の自己 PR で言いそうな (一次面接時に似たような事を言ってた人のような気がする) 妙にスケールの大きなシステムを提案してくださいましたんで、せっかくだからその可能性と応用性を買ってグループの結論にということになりました。しかし肝心の討議としては非常に甘く、薄いものでした。内容を把握しきれず、発案者と私達聴取者とのイメージに若干のギャップがあったのはまず間違いないでしょう。小難しい単語や言い回しに酔って、平易な言葉への置換ができないようではお客様にシステム提案なんてできませんよとか言ってみます。一言で言うとプレゼン能力皆無ですね。その点に私も大きな不安を感じていましたが、下手に出しゃばって妙な恨みを買うのも嫌なのでご本人に発表して頂くことにしました。正直、人間的に関わりたくないので押しつけです。
発表の順番自体はもう一つのグループが先でした。また発表するだけでなく、それに対して聞く側であるこちらが質問するという質疑応答の時間まであったりします。常識的に考えてこれも選考対象でしょうから遠慮無しでツッコミを入れさせて頂きました。
こちらの発表はやはり不安的中、分かりやすくするはずの例示自体が不適切で理解に苦しんでいる様がひしひしと伝わってきます。しかも困った事に相手側の質問の意図を汲み取れてません。多少ピント外れでも回答はしていたのは頑張ったかな。何度かの質疑応答中の何気ない一言、「あ、やっとわかってきました」が全てを物語っています。
聞いてるとやっぱり、彼の抱いているイメージと私の考えていたイメージは微妙に相違がありました。デメリットばかりが思い浮かんで私も質問してやろうかとか思うぐらいに。
筆記試験はダイヤモンド社DATA-α です。空間把握系の問題は苦手。

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