388MBの大ボリューム!『未亡人』体験版オフィシャル・サイトでDLサービス・スタート
どうでも良さげなシステムも体験版で試せるとの事なのでそのうちに。
飛びこまれるより迷惑。
野郎の露出狂はよく捕まるのに女性の露出狂はどうしてなかなか捕まらないんですかね。絶対数の差でしょうか。
他人に金を貸すのも借りるのも嫌いな私にはどうしてそう易々と貸せるのかが理解できません。
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他人に金を貸すのも借りるのも嫌いな私にはどうしてそう易々と貸せるのかが理解できません。
ブランド: BaseSon
花エンドと唯緒エンドでコンプ、と。花ルートは明星先輩と同じで、振ったネタを消化しきれずに終わってしまっています。想像で補うにしても説明不足や中途半端感を拭えません。決別にしろ何にしろ、もう少しはっきりしたものが欲しいというか何というか。
唯緒ルートは唯緒を中心とするお話てだけならこれでも良いのでしょうけど……設定周りで何かあるかと思ってたので拍子抜け。全体に漂う、こういう詰めの甘さがいまいちメジャーになれない理由のようにも思います。叶子ルートの鬱展開は良かったんですけどねー。
情報管制がきちんと成されていないのも問題です。雑誌情報とはいえ、下手すりゃ半分近くまでの粗筋を先行公開してしまうのはどうかと思います。十分すぎるボリュームがあるならまだしも、この分量ではあまりに不釣り合いというもの。
シナリオ配分は青山氏担当の唯緒・叶子ルートが伝記物 (風) 、前田氏担当の花・明星ルートがお気楽学園ものと丁度表裏のように分かれています。前者はキャラクタ重視、後者はお笑い重視って感じでしょうか。キャラクタ的には無口無表情担当が唯緒、鬱担当が叶子、お笑い担当が花、エロ担当が明星。
ボーカル曲は 2 曲。OP はそれほど気にならないのに ED 曲は相当に気になります。同じ人が歌っているとは思えないぐらいに。
あとはお返し CD に期待と。
三宮のメイド喫茶は色々考えてやっぱりオープン初日に行くのは危険すぎるという判断に至りました。ヲタの行列と (そもそも行列してまで入店というのがどうかしてるとしか思えん) それに突き刺さる一般人の痛い視線、接客の不慣れやトラブルといった素敵なイベントが容易に想像できてしまいますから。手を滑らせて水を零すドジっ娘メイドの拭き拭きイベント発生率に掛けるほど私は酔狂じゃありません。
イージーオーの従来路線を捨て去るという開発方針は果たして真に受けて良いのかどうか。
ブランド: BaseSon
明星お姉さんエンド。終始起伏が無く、やっとこれから? ってところで終わってしまいました。いい人なのかそうでないのか、その曖昧さを逆手に取ったお話を期待していたのに随分と中途半端なところでお終いに。
花・明星ルートは叶子ルートとは明らかに別の人が書いてるようで、会話の掛け合いやネタの軽妙さはこちらの方が上。内容も鬱や伝奇ものとかは全く無く、完全なお気楽学園ものの雰囲気となってます。それならそれで、もう少し起承転結付けて欲しいものですが。
今回の言い訳は容量が想定を越えたためにパケやデータの変更が必要になったと。これだけ延期の言い訳が思いつくというのも大したもんです。
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あぁ、何となく納得。
こちらは新潟の。オーバーニーソじゃないので不可。
でじこがリカヴィネの下に。
スカートの中などではなく、脚に興味があるそうです。
わいせつ行為とだけじゃ具体的に何をしたのやらさっぱり。
そもそも夜中に出歩くのがどうかと思います。
ブランド: BaseSon
叶子ルートのバッドエンド回収と 2 周目。バッドエンドにはさして力を入れる気がないのか即終了選択肢な感じで特に面白いのはありませんでした。
2 周目は先輩&花方面へ。やっぱり叶子ルートとは全く違う雰囲気です。そりゃ他まであの展開では流石に嫌ですし。
先日のすくみず DVD 回収よりもちょっと早めにメッセに行ってみると既に開店してやがりました。買ったのは「私立アキハバラ学園」のメッセ特典付きのみ。後々の値下げと予約引きを考えると最大 500 ~ 800 円の損になるはず。予約はとっととするべきでした。「魔女っ娘 ア・ラ・モード」のメッセ特典の懐中時計は展示されているサンプルを見るとやはりちゃちそうだったので流し。
恒例の事とはいえ、店頭に並ぶえろげを見ると毎度毎度熾烈な争いを繰り広げてるなぁと思います。新作用の平積みスペースがある祖父 2 の場合は入り口正面側に売れ筋を 6 ~ 8 本、それ以外は左側面 (右側面はレジへの通路のため準新作) へと追いやられます。今週だと売れ筋の魔女っ娘、アキ学、らいむいろが正面中央の特等席を取ってました。一方、壁付けの棚陳列のメッセでは最下段前の平積みは補助的な感じで、特等席は目の高さである上から 2・3 段目。新作に割けるスペースが少ない為、売れ線から外れていると思われるものは容赦なく最下段や最上段の隅に追いやられ、意識して探さないと見つからないこともあります。ソフトオンデマンドが参入したとして、(恐らくは) DVD トールケースというただでさえ目立たない大きさで果たして勝負できるのかなと、ふと。
再入荷されていた「ゆびさきミルクティー」は何と表紙に「1」の文字が。これはヲタなら初版と重版持ってて当然だろ買えよというお告げでしょうか。
またピンポイントなパーツ志向で。最近の流行ですか。
アリエルーフって確か、開発元に作り逃げされた夏館の一件で叩かれたとこですね。
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そのうち「生命の源である水を溜める
珍しく行為の内容がやけに詳しく書かれてます。励ますためには女性との頭、首、手、さらに背後から背中、腰、腹部をお触りしなきゃならんのだそうです。教育熱心な先生ですね。
どことなくΣの香りが……。
ブランド: BaseSon
16 時過ぎから開始して 10 時間後の翌 26 時に叶子エンドに到達しました。
はい、中盤は見事な鬱展開です。期待通り、ある意味予想以上の。雑誌でサンプル CG として掲載されていたので覚悟はしてましたけど。選択肢回避や寸止めでお茶を濁すヘタレを嘲笑うかのようにちゃんとシナリオに組み込んだのは立派です。信仰というわけでもなかろうに、どうもそうあるべきだという風潮が蔓延している気配を感じていたのでこういう意外さが嬉しく感じます。メインの題材ではなく、要素としての扱いならあんなものでしょう。
別に私は鬱や不幸展開萌えってわけではありません。だってお話の中でぐらい、ハッピーエンドが見たいじゃないですか
。しかしそのハッピーエンドへの過程 (直接、間接を問わず) には鬱や不幸展開はあって良いと思います。敢えて言うなら幸と不幸、そのギャップに萌えを感じるのかもしれません。不幸を知らなければ幸福も知り得ない、なんて賢しらぶった餓鬼が言いそうな言葉も割と好きです。
シナリオ自体はだいたい途中で思った通りでした。むしろそんな単純なオチであるからこそ一応の決着が付いたのではないかと思います。