今までにも何度か出てきた「建国義勇軍朝鮮征伐隊」だそうで。この、そっち系の人とはかなりズレたネーミングセンスが疑わしく見える。
水平スクロールを使う場面って割と限られてますが便利そうかも。
"癒し系"という不明瞭な形容はともかく民族楽器は好きなので。
スキンシップ。
コードも内蔵できればより便利そうなのですが。
今までにも何度か出てきた「建国義勇軍朝鮮征伐隊」だそうで。この、そっち系の人とはかなりズレたネーミングセンスが疑わしく見える。
水平スクロールを使う場面って割と限られてますが便利そうかも。
"癒し系"という不明瞭な形容はともかく民族楽器は好きなので。
スキンシップ。
コードも内蔵できればより便利そうなのですが。
ブランド: Tactics
こちらは Web から。正確には体験版ではなく紹介ソフトというべきか。10 ほどのイベントシーンを断片的に楽しめます。
美和美和氏といえばその繊細なラインが魅力の一つですが、キャラの立ち絵は線がすっきりした印象を受けました。立ち絵のバリエーションは少なめかも。
声は乃絵美、いや彩だけが妙に音量が小さめです。屍姫の方では問題ないのでこういうとこは直して欲しいとこ。
ブランド: BaseSon
半年ぶりのえろげ。前回プレーしたのは SNOW というんだから本当に久々です。あまりに久々過ぎてつい、未開封のまま積んでいるのを開封するのが惜しくなって前に貰った体験版を復帰一作目に選んでしまいました。
で、始めてはみたものの集中力が全く持続しません。文意の咀嚼とクリックのタイミングが合わないのか何度も読み直したり一休みしてみたりと席を立つのが何度もありました。ONE 2 の冒頭みたいに寒すぎて苦痛とかそういうのじゃないのにどうにも辛い。内容がどうこうよりも文章を読む事そのものが辛くなっているのかもしれません。
数時間でようやく忘れかけていたリズムを思い出し、話も楽しめてきた頃に非常に気になる終わり方をしてくれました。しかしえろぐいんの小冊子で読んだ粗筋だとこの先も多少触れられてるわけで…… 大まかとはいえ純粋に楽しめないのは残念です。
体験版のルートは叶子のみ、明星先輩は出てこないっぽいです。あとデモムービーだとイベント CG で口パクするように見えますが残念ながらムービー用の演出でした。