屍姫と羊と嗤う月

ブランド: BaseSon
花エンドと唯緒エンドでコンプ、と。花ルートは明星先輩と同じで、振ったネタを消化しきれずに終わってしまっています。想像で補うにしても説明不足や中途半端感を拭えません。決別にしろ何にしろ、もう少しはっきりしたものが欲しいというか何というか。
唯緒ルートは唯緒を中心とするお話てだけならこれでも良いのでしょうけど……設定周りで何かあるかと思ってたので拍子抜け。全体に漂う、こういう詰めの甘さがいまいちメジャーになれない理由のようにも思います。叶子ルートの鬱展開は良かったんですけどねー。
情報管制がきちんと成されていないのも問題です。雑誌情報とはいえ、下手すりゃ半分近くまでの粗筋を先行公開してしまうのはどうかと思います。十分すぎるボリュームがあるならまだしも、この分量ではあまりに不釣り合いというもの。
シナリオ配分は青山氏担当の唯緒・叶子ルートが伝記物 (風) 、前田氏担当の花・明星ルートがお気楽学園ものと丁度表裏のように分かれています。前者はキャラクタ重視、後者はお笑い重視って感じでしょうか。キャラクタ的には無口無表情担当が唯緒、鬱担当が叶子、お笑い担当が花、エロ担当が明星。
ボーカル曲は 2 曲。OP はそれほど気にならないのに ED 曲は相当に気になります。同じ人が歌っているとは思えないぐらいに。
あとはお返し CD に期待と。

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