うちの妹のばあい

ブランド: イージーオー
イージーオーの真骨頂、寝取られの裏ルートを通って残りエンディング 4 つを回収。鬱ってことはないものの、どれもこれも後味の悪さだけは素敵です。素面ではちょっと書けそうにないテキストセンスを遺憾なく発揮されてました。単に奪われるだけではなく、自身の無能さ、無力さを原因に持ってくるあたりが後味の悪さを煽るのでしょうかね。それでも一応、救いのあるエンドもオマケ程度にはあり。
裏ルートの回想がやたらと多いのは同一シーンが主人公を含めて最大 3 つの視点毎に登録されているためでした。さらにシナリオ上、カットされたり匂わす止まりなシーンは回想モードで補完される「見たけりゃ自分で見ろ」な仕組みで、ここでもまた受動的ではなく能動的な姿勢を要求してくれます。
しっかりゾーニングされているだけあって内容的にはどーでもよく、好きな人と全てコンプしないと気が済まない系の人以外は飛ばしても全く問題ありません。

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