藍色ノ狂詩曲 体験版

ブランド: SPEED
落ち葉の体験版 CD にオマケとして入っていたものです。欲望、嫉妬、そして狂気なんて単語に反応してやってみました。体験版なので音声は無し。
確かに「狂気」な香りは漂っています。それも主人公自身に。
テキストは特徴的で、一歩引いた情景描写ではなく主人公の独白 (それも疑問符や感嘆符がよく付く) で場を繋いでいきます。この常に語っている感じが独特の雰囲気、狂気を装ったテキストのような印象を作り上げています。これが良いか悪いかはさておき、落ち葉のテキストより読む気になったのは確かです。
一方で画面デザインは古臭く、通常シーンではテキスト枠が不透過で立ち絵の下部一帯が隠れてます。映画で上下に入る黒帯を意識したものとしても、割合的にちょっと馴染めませんでした。ボタン類を押す時の SE は 98 時代を思い起こさせるほどのショボさ。

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