最後を締めくくるのはやっぱり無職 20 代で。知人の小学生を脅迫するってあたりがもう終わってます。
Monthly Archives: 12月 2003
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PIZZICATO POLKA
ブランド: Pajamas Soft
またほんの少しだけ。まとまった時間が取れません。
今年はこれで年越し。
雑記
今年も残すところ後僅か、改めて振り返るために散在目録を纏めてみました。
今年のえろげ購入本数は 63 本ではなくて 64 本でした。通販で買った屍姫嗤をカウントし忘れ。
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PIZZICATO POLKA
ブランド: Pajamas Soft
いわゆる「ぱじゃま塗り」になっただけで雰囲気変わるもんですね。確か「夜勤病棟」あたりがやり始めた「数本の白髪」も入ってますし。
とか言いつつ時間取れなくて殆ど進んでません。10 分ぐらいしかやってなかったような。
雑記
だから私は虎へ。
もう冬混み本がずらっと並んでいて、店員が新たに置けば禿鷹の如く客が群がります。10 や 20 冊単位なんてデフォ、籠から溢れんばかりに新刊を詰め込んだ人までいました。
私の目当てはただ一冊「KOKORO EPISODE 2」のみ。しかし店頭に並ぶまでにたっぷり待たされたお陰でつい、いつもの「買わないで後悔するなら買って後悔しろ」の癖が出て色々と。
- KOKORO EPISODE 2 (SCORPION)
- 淫交苺便所 (Yan-Yam)
- NAMAKA4 (偽 MIDI 泥の会)
- Winter Mix 2003 (虎の穴)
前巻から 1 年ちょい振りの「KOKORO」はまたもや引っ張り。虎のサンプル画像の 2 つ目は既刊の再録です。上手く描こうとするよりも、最後のオマケ 6P のような勢い付きの方が味があるように思います。
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突っ込みどころは職員用トイレに仕掛けたことではなく、男性教職員が校長入れて 2 人だけという点です。
カーディガンじゃ白衣にはなりません。
記事読む前から、容疑者は無職 20 代だと直感しました。
あの世への案内人ですか。
PIZZICATO POLKA
ブランド: Pajamas Soft
ついつい、HDD の空きを作ることに夢中になって後回しになってしまいました。一時的とはいえ、全体で 10 GB も空いたのは久々です。今年 15 本目、そして今年最後のえろげはぴちぽるで。
今日は最初の選択肢まで。
今年を振り返って
私が今年一年を振り返るならやっぱえろげだろ、という自分でも嫌になる理由で今年の購入本数とプレー本数を出してみました。この雑記には通販で買ったもの以外は羅列したはずですが機械的に処理できないため、読み落としによる抜けがある可能性が極めて高いです。
集計してみると今年の本日までのえろげ購入本数は 6364 本、余裕で 3 桁越えていた頃に比べれば可愛いものです。そしてプレー本数はさらに可愛らしく、以下の僅か 14 本でした。
- だぶるまいんど (F&C FC-02)
- 妹でいこう! (Overflow)
- マージ ~MARGINAL~ (ACTRESS)
- SNOW (StudioMebius)
- 屍姫と羊と嗤う月 (BaseSon)
- 私立アキハバラ学園 (FrontWing)
- 僕と、僕らの夏 完全版 (light)
- うちの妹のばあい (イージーオー)
- 罪囚 (Tactics)
- 天使のいない 12 月 (Leaf)
- 地っ球の平和をま~もるためっ! Vol.1 (C’s ware)
- プレゼンス (ClockUp)
- Clover Heart’s (ALcot)
- あきばこ (FrontWing)
この少なさは SNOW と屍姫嗤の間で半年空いたのが大きいです。それでも 6364 本も買ってプレーしたのが僅か 14 本、しかもうち 2 本は去年の作品です。今年の新作を 12 本しかやってないのですから積みゲの塔が増殖するのは当然な訳ですね。
今読み返すと、3 ~ 5 月の頃は荒んでいたと思います。色々あったとはいえもう少し書きようがあるだろうに。
雑記
なのにあなたはコミケへ行くの。
虎の新刊入荷リストで「KOKORO EPISODE 2」 を発見。店の方へも今日付けで出庫となっているので明日にでも回収してきます。
いつの間にやら SOD のオタ向けブランド、おたくおんでまんどの Web サイトができていました。
コミケのブースで公開しているという痴漢十人隊のムービーのセンスに思わず股ぐらがいきり立ちそうです。微妙に髪が不足しているアーカードっぽいあたりとか。オタ狙いとしては駄目駄目感が漂っているのに、声優だけは有名どころのえろげ声優を揃えるという見え透いた狙い方が嫌。
嫌と言えばそもそもこのブランド名自体がどうも嫌です。わざわざオタをオタ呼ばわりするところにどうせオタどもにはこんな餌をぶら下げときゃいいだろ的な空気、"
去年参入して掠りもしなかったクリスタル映像 (えろげブランドはクリスタルビジョン) に比べれば、キワモノとしてでも話題に上がることができた KURIYA ブランドの 2 本は成功しているのかもしれません。