雑記

今日は朝から素敵な目に遭いました。
少し遅めの朝食を取り、床の上で横になってそろそろ出かけようと立ち上がったところで左脇腹を激痛が襲いました。最初は今朝方までやっていた粗大ゴミとして出す書籍類縛りで腰を痛めたのかと思いましたが、これは腰痛だの腹痛だのというレベルの痛みではありません。正に筆舌に尽くし難く、この痛みが消えるなら神様仏様は勿論、地球系霊団の最高大霊だって信じますというぐらいのものでした。何よりも病院嫌いで最後の最後まで引っ張って後悔する私がすぐさま病院行きを決意するのですから相当なものです。
バスに揺られる苦痛に耐えて病院に着いても当然のように待たされる訳で。順番まで残り 4 人、1 人 5 分としても 20 分待ち。はい、無理です。立っていても座っていても、延ばしても押しても引いても全く回避できない痛みがこれほど辛いものだと思いませんでした。
相談して、何とか少し早めに診て貰うことはできましたが何はともあれ各検査。医者が言うには部位的に結石の可能性が高いとのこと。まぁ何となくそんな可能性は薄々感じてはいました。結石には 5 年程前に苦しめられて入院までさせてくれましたから。喉元過ぎれば何とやらと言いますけど、こんなに結石の苦痛って激しかったでしょうか。今までにないレベルとしか形容のしようが無いほどの苦痛なんですけども。
レントゲン、CT 、採血、採尿と一通りこなした頃には何故だか激しい痛みは引き、左脇腹の背中側が鈍く痛むぐらいに。このぐらいの痛みと感触なら確かに記憶の片隅に残っている以前の結石時のそれと一致します。てことはやっぱりまた、入院かなぁ……と。あの、熱い御飯もプライバシーもアバンチュールも夜勤病棟も真夜中のナースコールも無い灰色の日々が再びかと思うと嫌でなりません。
再度の診察前、点滴を受けに処置室に入り案内されたベッドに腰掛けると車椅子に老女を乗せた 40 ~ 50 前後の親父さんがご立腹な表情と態度を隠そうともせずに怒鳴り込んできました。要約すると、2 時間も待っているのにいつまで待たせるんだ、割り込ませるなんて非常識だ順番を守れ、急患よりも年寄りの方が大切だ、といったあたり。普段はきっと面倒見のいい人、でもちょっとしたことで頭に血が上りやすい人なのでしょう。何かあった時の供述はきっと「かっとなって」、武器は「バールのようなもの」に決まりです。
痛みは引いたとはいえこんな親父とやりあう程の気力はなく (まだ死にたくありません) 、私が奧の椅子で点滴を受けることに。それでも親父の怒りは収まらないらしく、うだうだと 5 分近くは看護婦さんに怒鳴ってました。そもそも割り込まれたのは呼ばれた時に居なかった為のようで、それに対しては「 1 回呼ぶだけじゃ駄目に決まってるだろう」(普通、数回は呼びかけます) と怒鳴り、さらに扱いの悪さについて「初めてや 1 年 2 年の奴らとは違うんだ、こっちは 8 年も通ってるんだ」という病院を飲み屋か何かと勘違いした文句を垂れたりとなかなかの香ばしさを醸し出してます。
んで診察結果。やはり石が原因のようです。といっても破砕が必要な大きさではないので入院することは無い、後は明日泌尿器科で診察を、とのことでした。
痛み止めを処方して貰ったのでまたあの痛みが再発しても多少はマシ、なら嬉しいのですけども。

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