雑記

ということでえいえんのせかいに着きました。乗り換え駅の階段に「右側通行にご協力ください」と書いてるあたり、これまでとは異なる文化圏にいることだけは確かなはずです。
何だかんだで忙しくて疲れていてもネットに?げない苦痛を感じる余裕はあるらしく、様子見を兼ねて遂に行ってきました。
オタたちの聖地 (イェルサレム) 、秋葉原へ。
出発時刻が遅いこともあり、山手線の秋葉原駅についたのは 18 時過ぎでした。電気街口というあからさまにそれっぽい出口から出てみると、まず目に入ったのがそこらのパチンコ屋が可愛く思えるほど煌々と夜空に瞬く広告ネオンたち。見渡す限り、無駄に電気を消費する家電屋のビルと人だらけで確かに都会な感じがします。
が、何かが足りません。だってほら、天下の秋葉原ですよ? 汚れに塗れた心身を包むのは淡い色のジーンズ、リュックは凹ませないように、ビームサーベルは折り曲げないようにするのがここでの嗜み。なのに驚いたことにそれっぽい人を予想ほど見かけません。本当は人が多すぎて紛れているだけなのでしょうけど、遭遇率がこんなに低いとは思いませんでした。あの秋葉でも、えろげ発売日か前日でなければこんなもんだとは。
あと足りないものといえば立て看板。そこら中にえろげやアニメのポスターやら立て看板が立ってるなんて誰が言ったのでしょう。そりゃ「アダルト DVD」やら「メイド喫茶」だのと書かれてるのも含めて色々立ってはいますが、えろげやアニメ関係は精々が店舗入口周辺。また立て看板よりは無難そうなポスターを貼っている方が多いようです。日本橋の祖父 2 やメッセの方がよほど明け透けにやってるような。明け透けといえば電気街名物のピーコ露天販売も見かけなかったのも意外です。同じ電気街名物、葉書を配る画廊女性はしっかりいたのに。
人の流れと同類の匂いを頼りに適当に歩いて、徹夜行列のメッセやアソビットシティ、万世橋警察署とかの名所参拝は何とかできました。初めて来たのに全く初めてな気がしないのはきっと、アキ学の背景があまりに現物そのままだったからだと思います。
簡単に回ってみただけですけど、日本橋と違って随分と店舗が散在してるように思います。日本橋だと堺筋沿いとその裏通りである通称オタロードに集中していますので、恵美須町からメッセ方面へ行くだけで代表的な店は簡単に抑えられます。しかし秋葉は店と店の距離がある上に、道路の横断があったりしてコツを掴まないとかなり無駄に歩き回ることになりそうな。地理的感覚が全く無いのですからこんなもんなのでしょうけどね。秋葉の一番の楽しみは、メッセ別館へ行こうとして迷い込んだ裏筋の細々とした店舗たちなんでしょう。
本来の目的だったネットは結局できずじまいでした。秋葉ならフリースポットぐらい普通にあるだろうと思ったのが甘かったか。かといってネットカフェも従量課金に対する抵抗感で使いたくありません。持ち込みのノートを使えてそれなりに安めなとこがあればよいのですが。
帰り道では早速、都会名物の満員電車でしっかり圧縮されました。

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