雑記

最後ののえしょ行ってきました。
3 時過ぎまで荷造りをした後、8 時 30 分発ののぞみ 72 号で大阪を発ち、JR 横浜線と JR 京浜東北線で 11 時過ぎに川崎着という面倒くさがりな私にしてはちょっと胸キュンなスケジュール。新幹線の車内でカタログチェックをする露出プレイや横浜線で逆方向の車両に飛び乗ってしまうとかのドジっ娘イベントも勿論こなしてます。
川崎駅を出てしばらく歩き、非常によく目立つ大行列に合流。天気予報で言われていた雨もぱらつかず、涼しいを通り越した激しい強風のお陰で楽と言えば楽な待ち時間です。先の見えない行列に入れ替え制とかによる数時間待ちを覚悟したものの、すんなりと入れたのは意外でした。
そして入場と同時に始まる乃絵美尽くし。まさかいきなりお出迎えしてくれるとは。もうこの時点で感動です。いやもう、本当にわかってらっしゃる。
で、肝心の同人誌即売会は転売厨と挑戦者たちが J.P.SSonic Winter といった大手行列系に流れ、その他の人々が中小系を各個撃破していくというよくある構図に。私は即売会参加なんてもう数年振りのことですから適当に見て回るので精一杯です。何せ、手にすら取らずに「新刊全部お願いします」なんて言ってまとめ買いする人が多いこと。私の知らない数年の間に、即売会での購入スタイルはこれが普通になってしまったのかと一瞬思うぐらいの勢いです。こういうのって何て言うんだっけ…… キャッチアンドリリース、じゃなくて見敵必殺 (サーチアンドデストロイ) か?
しばらくぼーっと勢いに呑まれてから、ようやくそこまで必死になれる理由に気付きました。即売会では搬入数が限られている分、競争率が高いのですね。こんなことにすぐ気付かないなんて虎で買うのが身体の芯まで染みついてしまっている証拠です。
ここまで来て、乃絵美をずっと眺めてましたで終わるのも別にそれはそれで良い……のですがそれなりに気にかけているサークルも幾つか来てるので真面目に、そして久々に買い漁ることに。虎とかで買うよりも基本的に安いですし、どうせ買うならこういう場でぱっぱっと買いたいなと。

一通り見て惹かれたものを。微妙に表紙買いっぽいのもあり。全体的にはコピ本と既刊の再販が大勢を占めていた気がします。
J.P.S にはテレカが尽きて回転が良くなった頃にコピ本目当てで洒落で並んでみたものの見事に完売負けを喰らいました。
時間指定のあるコピ本無料配布・頒布や遅刻サークルといったあたりの滞留に参加したり眺めたりしつつ、ピアノコンサートまでの時間潰しに喫茶ロムレットへ。私、店の外で並んで待つ喫茶店って初めてです。
ちょっと高めのアップルパイ (他は既に売り切れ) と紅茶を頼むと後はまたぼーっとぱたぱた駆け回る乃絵美観察タイム。紅茶が紙コップ入りなのは少々アレとしても、これだけで十分元は取れます。関東に来て、メイド服 (とその派生物) なんてすっかり見飽きた感が強いのに乃絵美となるとやはり別格。月と鼈、ザクとグフ、ときめきメモリアルと中山美穂のトキメキハイスクールぐらいに違います。
ピアノコンサートは冒頭や途中に挟まる朗読のあの小っ恥ずかしさが最高でした。のえしょの真髄を漸く拝めました。よく通る声も相まって、素晴らしいの一言に尽きます。
その後のじゃんけん大会は欲しいものが出た時のみ参加で。すると何故だか運が回ってきたのか 1 つだけ頂くことができました。この前のキャラフェスといい今回といい、意外な時に勝ってしまうもんですねぇ。そりゃ一番欲しかったのは乃絵美全員と写真に撮られて晒される権利ですけど、今じゃ貴重でしょうから記念品として有り難く永久保管させて頂こうかなと。
最初に乃絵美全員のお出迎えがあるのなら当然、最後には乃絵美全員のお見送りがあります。何処ぞのメイド喫茶ネタのように「いってらっしゃい」系で来るのかと思ったら声を揃えての「忘れないでね、お兄ちゃん」でした。何かあるだろうなと予想はしていても、目の前でやられた時は氏ぬかと思いました。色んな意味で。
数年振りの即売会かと思いきや、乃絵美の乃絵美による乃絵美のための立派な"イベント"でした。そして、こんなに楽しくて最後まで気合いの入ったイベントに参加したのは初めてです。最高の萌えと最高のネタをありがとう。川崎くんだりまで来た甲斐があったというものです。ってよく考えてみたら一応は市内でした。単に市の部分が同じというだけで実感は全くありませんが。
イベント終了後はお決まりのヤフオクチェック。コピ本まで出品する転売厨どもの商魂には頭が下がります。

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