今年プレーしたえろげ総括

えろげ限定。なので「ひぐらし」とかは含みません。

PIZZICATO POLKA (PajamasSoft)

年越しえろげでした。扱うネタに対して、シナリオがボリューム不足。

夏恋 (Purple Software)

あまりの駄目駄目っぷりに腰が抜ける抜きゲー。田舎に帰って巫女三姉妹を食い散らかすだけの内容ってどうなんですか。

夏音 -Overture- 序曲 (Breeze!!)

キャラクタ、演出、声、シナリオ、悔しいぐらいに隙が見あたりませんでした。あ、唯一の隙は本編が延期しまくりな事か。

PARADISE LOST (light)

久々の light 作品の「当たり」。[燃|萌]えるシナリオを書ける人が light にいたとは。

凌姫 (Psy-chs)

えろげの基本に立ち返った抜きゲ。他キャラとの絡みが多いのが良いです。

終の館 ~恋文~ (CIRCUS FETISH)

希望小売価格 1000 円でも声と主題歌入れて商業えろげを出せるんだよという実験作品シリーズ 1 作目。無駄にプレー時間を引き延ばすかのような展開の遅さがちょっと気に掛かりました。

WW&F (MBS TRUTH)

あの「灰被り姫の憂鬱」コンビの最新作。ということで期待通り、「これから一番盛り上がるところ」で何の締めもないまま打ち切りエンディングをかましてくれました。普通なら続編へ、となるのでしょうがこのコンビに限っては可能性は皆無に近いです。キャラとシナリオが面白いだけに実に勿体ない作品。

パティシエなにゃんこ (PajamasSoft)

ケーキ喫茶もの。ファミレスものを含め、この系統の作品で「従業員の仲が良い」ということを感じられる作品って割と少ないと思います。共有イベントとか、協力して云々なものはあっても一体感とかそういうのがどうも薄いというか。なので、この作品全体を通して溢れる仲の良さ――というよりは、馴染みの良さは本当に心地よく楽しかったです。キャラクタ全員を好きになれるえろげって、そうそうありません。

くろふぁん 1GHz (CLOCKUP)

プレゼンスのファンディスク。基本はエロ補完ものですけど、一応は合格点で。

ぱじゃまちゃんるーむ 5 DX (PajamasSoft)

声無し茉理シナリオ。これと比べると、ドラマ CD 2 の方が良いかも。

ショコラ -maid cafe "curio"- (戯画)

シナリオに落差があるというのが現時点での感想。翠は面白かったのに、美里とかさやかはありがち止まりですし。で、香奈子さんシナリオのフラグ探しが難しいと思うのは私が下手だからですか?

Quartett! (Little Witch)

音楽と凝った演出は素晴らしい。大半が共通ルートなのは仕方ないとして、個別シナリオにもう少し力を入れて欲しかったです。

CARNIVAL (S.M.L)

一周目で独特なテキストに飽きて止めるのは勿体ない作品です。

3days (Lass)

いわゆるループもの。真相ルートに入ると、それまでの空気との違いでややげんなりしたものを感じました。飛び散る血飛沫、たまきとの萌えるイベント、ベジータ様素敵、あたりがキーワード。ちなみに殺された回数がわかるカウント機能つきです。

Dear My Friend (light)

今年の light 作品の「当たり」2 つめ。またありがちな……とわかってはいても叩けない、いやむしろありがちイベント詰め込みだからこそ萌えるという事を示してくれました。

NorthWind (DreamSoft)

ブランドデビュー作。ループものってわけでもないのに、微妙な設定変更をして繰り返させるのはちょっと無駄なのでは。ウザイ系キャラ脳内ランキング 1 位に入ってしまった儚は、シナリオでも個別エンドでも真ヒロインの代用品扱いでちと哀れ。

夕緋ノ向コウ側 (BaseSon)

都市伝説とかのオカルトもの……とみせかけて、単に夢の中でエロイベント見てお話が進んでいく作品。個別シナリオが、体験版でプレー可能な部分+α程度でしか無かったのも評価下げてます。

ホワイトブレス (F&C FC02)

実妹が OK になったんだから、素直に WithYou リニューアルしませんか? ――だけなのもアレなんで一応コメント。主人公ぶっ倒れ設定を使うなら、その経過やその後が一番注目を集めると私は思います。なのに何故感動的なまでにあぁも普通に流しちゃうのでしょうか。あ、黒ストは最高です。

Inclusion (burston)

完全なノベル。最後の最後で纏めてはいるものの、全体を通した繋がりがそう強くないこともあっていまいち消化不足でした。

何処へ行くの、あの日 (MOON STONE)

兄を求める妹と、決して妹を受け入れない兄のお話。つまり、大した逡巡もなしに簡単に妹へ手を出す昨今のえろげ主人公への皮肉です、というのは勿論嘘です。世界の設定とか、絵麻の目的とか、バックグラウンドが見えてくるあたりから面白くなりました。そういえばお返し CD ってまだ?

六ツ星きらり (千世)

学園ラブコメもの。エロ薄と言われないためか、全編渡って出てきたりすることがあるのは流石にどうかと。ラブコメパートの方は文字通り、ラブコメしてて楽しいです。テキストが画面から溢れる問い詰めまでありますし。

「Fate」とか「CLANNAD」といった話題作の類を全くやっていないのが実に私らしい。
この中で、今年の新作に限れば「PARADISE LOST」と「何処あの」が評価高めです。どちらも世間一般じゃマイナー系ですけどねっ。

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