アメリカーノ、プリーズ!

ブランド: ACTRESS / 冥王星
残り CG 回収してコンプ。結局、姉妹丼はありませんでした。
悪い意味で「いつもの」アクトレス作品です。らぶらぶティータイムに続く喫茶店もの 2 本目 (直接的な関係は無し) てことで、最低でも前作と同程度には楽しめるものだと思ってました。しかし本作は駄目な点が目立ちすぎます、ていうか駄目な点しか見あたりません。
半脱ぎ無し、制服 H 無し、姉妹丼無し、シナリオ無し、極めつけはイベント CG と立ち絵でのあまりにも酷い差異です。紹介ページのトップに並ぶ立ち絵はそれなりに、いや本作中一番まともな絵です。サンプル CG のページも、多少手足のバランスが悪いものの致命的というほど酷くは見えません。そりゃそうです、マシなものを選択してるんですから。これら以外のマシでないものの原画、背景、彩色にみられる大雑把……いや大らかさは昨今の水準から考えると苦しいレベルです。
多分、全体に同じ絵で統一されていればまた感じは違ったと思います。しかし一見それなりに見える立ち絵とのあまりにものギャップ、別人が描いたと言われた方が納得してしまいそうな落差が印象を極めて悪くしています。とりあえずパケ絵や公開されているマシな CG に騙されてはいけません。
(先に断っておきますが以下ネタバレ) 内容と構成は全員ほぼ共通で、喫茶店の女の子とたまに会話しつつ仕事してたら遊園地のチケット貰って誘ってデート、大した理由もイベントもなく全裸でやっちゃってエピローグ、というものです。こんな概要でさえネタバレと言わざるを得ないということから「お話しが無い」というのが比喩でも何でもないということはお察し下さい。

よかったところ
選択肢スキップは便利でした
わるかったところ
イベント CG の落差、H シーンもキャラ毎にさして大差無しなところだけでも改善を

「いつもの」アクトレス仕様で良いので、一歩ずつでも成長を実感できる内容のものを期待したいところです。

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