雑記

朝っぱら新幹線で大阪に帰り、まずは先日回りきれなかった店を中心に日本橋を散策。ほんの一年前まではホームだったのにすっかりアウェイな感じです。
途中、2 月頃にオープンしてまだオープンセールをやっている A-Too という中古屋に立ち寄ったのですが、ここがまた無駄に凄かったです。
えろげフロアに着いてまず驚いたのがエスカレータ横の棚に並んだ往年のえろげ雑誌の数々。電脳ベッピンや PC ドルフィンとかの今は亡き雑誌たち、パソパラなんてロゴがまだ横文字の隔月刊時代のから並んでます。そりゃあるとこにはあるんでしょうけど、こんなに集まっているのは初めてみましたよ。
そして並ぶ中古えろげもまた凄い。中古屋のラインナップといえば、ある程度古いものは当時の話題作や代表作、有名ブランドの旧作だけでメインは回転の良い準新作クラスです。しかしここは何を考えているのか「そういえばそんな作品もあったな」クラスから話題にもならずに消え去っていった作品、有体に言えば店頭不良在庫作品まで抑えてます。
ティアラの「さくらの季節」(Win95 版) が普通に並んでいる中古屋なんて普通じゃないです。しかも売値は 7k で、その横の「実姉妹」の 3k よりも高いってあたりがものの価値をわかっている証拠です (そうか?) 。
これで「書淫」があれば正に神……ですが流石にありませんでした (オープン直後はあったらしい) 。本来の目的である「ゆきうた」も。
しかしその代わりなのか何なのか、奥の壁付けの棚一面には 98 、88 、TOWNS コーナーがっ。それもエルフとかアリスといった老舗の作品だけではなく「電話のベルが…」等の旧アイデス作品、スタジオメビウスのデビュー作「X」、バーディソフトの「CAL」だって無印から III までの一通りは当然、リバイバル限定版の「CAL I・II + PAL」、さらにはミスティの「外道教師」と実に手広く並んでます。98 DOS ゲの現物をこれほど大量に置いている中古屋ってアキバでも見かけなかったような。
本当に何を考えて買い集めているのかよくわからない店です。えろげ博物館を作ろうとでも思ってるんでしょうか。

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