パルフェ ~ショコラ second brew~

ブランド: 戯画
「男の胸に飛び込むにも、身だしなみってもんがあるのよっ!」
玲愛ノーマルエンド、由飛ノーマルエンドときて玲亜トゥルーエンド。金髪ツインテールにツンデレって強そうだなあとは思ってましたけど。
いやもう凄いの一言。負けました。全てを詰め込んだベランダからの一連の流れは神の御業かと思うほどの見事さです。ツンデレを性格反転と履き違えた派生系も見受けられる中、ツンとデレの絶妙なバランスを終始保ったツンデレぶりを見せつけつつ、そこを最大限且つ的確に突くシナリオで何処に文句を付ければ良いのやら。イベント CG の一つに原画中のコメントが混入していることなんて些末なことと思えてきます (できれば修正願いたいですが) 。
H シーンのテキストも期待を裏切らない見事なものです。というか、H シーンでの「会話」って案外少ない気がします。卑語でも嬌声でもト書きでも定番台詞の応酬でもなく、独特の色ボケた会話こそが最も難しくまた最も萌える要素の一つと考える私には強烈すぎました。玲愛かわいいよ玲愛。
恋愛ものだったら一番力を入れろよって感じなのに、どうも嬌声主体でルーチンワーク臭さ溢れる描写の作品が多い気がします。恋愛ものでも卑語を入れる作品だと台詞を一応考えてる分 (ネタ的に) にまだ読めますがそうでないのは睡眠誘発剤でしかないような……とか思うのは知らぬ間に年食ってしまったからか。
と書いてから、最近の恋愛ものが単純にギャルゲ化してるだけってことに気付きました。カットされる運命にあるんだったら適当にもなるわな。

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