メッセや古川の入り口周辺がやたらとすっきりしてたのは開店前とかじゃなかったんですね。
音声にノイズ乗せるなんて一体どんな激安なとこに発注したんでしょうか。仕様として無視しないのは偉いとしても、最初からやっとけよと。
93 ~ 95 年にインターネットのチャット
を使えていた人って限られますね。そりゃ今時、パソコン通信なんて言っても通じないのでしょうけど。
けっ、ブルジョワがっ。
わざわざ痴漢の名物路線まで遠征ご苦労様です。
メッセや古川の入り口周辺がやたらとすっきりしてたのは開店前とかじゃなかったんですね。
音声にノイズ乗せるなんて一体どんな激安なとこに発注したんでしょうか。仕様として無視しないのは偉いとしても、最初からやっとけよと。
93 ~ 95 年にインターネットのチャット
を使えていた人って限られますね。そりゃ今時、パソコン通信なんて言っても通じないのでしょうけど。
けっ、ブルジョワがっ。
わざわざ痴漢の名物路線まで遠征ご苦労様です。
ブランド: TEATIME
らぶデスのデスって何のデスなんだろう。
今や数世代前の VGA (GeForce2 GTS) 環境でどの程度動くのかと思って入れてみましたが、ちゃんと動きます。ていうか何だこの動き萌えは。通常の立ち絵が動くだけでこんなに萌えるものだったとは。
多分というか確実に制作者の意図通りに描画されてませんけど、それでもこんなに萌えるのは大したもんです。
学園で全員集合したあたりまで。
ブランド: Innocent Grey
通販特典の残りショートシナリオを終えてコンプ。
ただただ、惜しい作品としか言い様がありません。シナリオの骨格自体は良いのに肉付けの仕方がお粗末で、折角の素材を無駄にしてしまっています。そこさえ何とかなっていれば相当良い作品になっていただろうに実に勿体ない。
粗筋は書けてもそのバックグラウンドが書けない、キャラクタを立てられても深みを持たせられない、この二つで物凄く損をしています。たとえば主人公周辺のキャラ、「昔世話になった」「昔のちょっとした事件で知り合った」「古い付き合い」な感じで設定を一言で語るなよっと言いたくなるような薄っぺらさです。具体的なエピソードを入れる他にも、それとなく関係を匂わせる伏線仕込むとか色々方法や活用はあるでしょうに、そんなのは飾りですと言わんばかりの無視っぷり。お話しもこの調子ですから、語られる通りに動くキャラクタを想像できません。ところどころに抜けがあるような気がするってのもありますけど。
この扱いは同系統の他作品だと確実に真ヒロイン扱いになる由良も例外ではなく、話の中心にいるキャラなのに印象の薄いキャラになってしまっていました。立場的には凄く好きなキャラだけに、萌えるイベントが無いのもやはり勿体ないです。
一応は探偵ものといっても主人公が主体的に動くタイプではなく、むしろ巻き込まれてタイプです。なのでどうしても受け身や後手に回ることが多く、探偵ものの主人公らしい格好よさというものがあまり見えません。もう少し見せ場とか元警官を感じさせる行動とか取って欲しいもんです。
その他は基本的に水準以上のものです。彩色は素晴らしいし、Little Wing による BGM はサントラが出たら買ってしまうようないつものクオリティ、デザイナが噛んでるだけあってシステムデザインもそこそこ。気になるとすれば崩れた表情や体勢でやや違和感があるのと、戦後の雰囲気があまり漂っていないことぐらいですか。
一番萌えるキャラが凛だったのは意外でした。
ラスト 1 日の徹夜予定から脱落して帰宅。この 4 日間、布団で寝られたのは 1 回、3 時間だけって思った以上に氏ねます。よく手元と気が狂って "