秋色恋華

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で、選んだ結果が寄りにも寄ってこれですか。そりゃそこそこ評判良かった気もするし、夏コミでファンディスクを求めて連なる行列を見てちょっと興味は持ってましたけど。「女心と秋の空」に引っ掛けたようなシナリオでないことぐらいは私だって一応わかってます。
OP のできが良いのはいつも通り。今回は得意のアニメーションは少なめにした静止画主体な構成ですね。
内容。クラスメイトが世界的テニスプレーヤに駆け出しアイドルに富豪て。しかもだよもん星人、ツンデレ、無口無表情といったオプション属性までサポートしてます。ちなみに主人公の両親は当然のように海外赴任中。このギャルゲのためだけに拵えたかのような舞台設定が素敵すぎです。
少ない選択肢を辿っていくと香澄エンド。ちょっと世間ズレ系お嬢様ってとこでしょうか。特に良い悪いは無いけれど今更感も漂うなあと思います。プレー時間は約 8 時間程度。標準的な長さの割にはちょっと物足りません。
むしろ「僕と、僕らの夏」をやり直してみたくなってしまいました。主人公達の純な恋愛模様に憎しみすら抱くほど嫉妬して、でもいつかそれに憬れていた事ともしかしたら今も求めている事に気付いたとあるキャラクタを思い出したというか妙にそんな気になったとでも言いますか。
純なものを素直に純だと思えなくなった、もしくはただ流せなくなったのっていつからなんだろう。

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