Monthly Archives: 12月 2005

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極寒も吹き飛ばす熱気「コミックマーケット69」始まる! 初日速報レポート

livedoor も独自記事を配信するようになってたんですね。

で、「販売」が「死活問題」になるようなサークルは参加をご遠慮願いたいところです。たとえ言葉遊びや理想論や綺麗事や建前であったとしても。

名古屋みどりの窓口でカード詐欺

そもそも、カードを人に預けるという行為が危険であるという指摘を何故誰もしないのでしょう。リーダに通すだけなら客だけでもできるはずです。

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今年プレーしたえろげ総括

毎年の恒例ネタなので。一般ゲやお返し CD や体験版は含みません。

ショコラ -maid cafe "curio"- (戯画)

香奈子さんと翠シナリオだけが突出、他は平均並。システム面でも、取って付けたような古くさいゲーム性がかえって邪魔要素になってました。

ショコラ -maid cafe "curio" Re-order- (戯画)

追加のショートシナリオだけ。後日談としては期待以上に上手いものでした。これだけで +10 点は付けたいと思うあたり、甘いですね。

アメリカーノ、プリーズ! (ACTRESS / 冥王星)

思えば既に ACTRESS 終了の気配は遙か前からあったわけで。原画家が二人いるかと思わせるぐらいの絵の違いっぷりは凄いの一言です。ここまで見事に騙すパケはそうそうありません。

そらうた (FrontWing)

主人公の言動が一部、極めて不愉快に思われるところを除けば基本的に佳作。

Clover Hearts append disc TOY つめちゃいましたっ (ALcot)

どうみても玲亜ファンディスクです。本当にありがとうございました――という気にはなれないのが駄目なところ。エロいだけなら本編で事足りてると言うに。

ひなたぼっこ (Tarte)

正直、どんな話だったか覚えてません。確か「体験版並みに短い」という評判ぐらいしか記憶に無し。ここまで記憶に残らないのは不思議なので当時の日記を確認してみると。

一段落してこれから、というところでいきなり告白して 1 回目でその後イベント入れてデートして 2 回目でエンディング、というフローの何処に恋愛要素があるんだと問い詰めたい。

なるほど、確かに記憶に残らないわけです。

はるのあしおと (minori)

お話しは実にシンプル、駄目な主人公と駄目なヒロインの成長物語です。あまりにも駄目駄目だからこそ、長い冬を抜けた先にある春を目指そうとする姿が胸を打ちます。負数同士でも掛けてやればちゃんと正数になることを思い出させてくれました。

処女はお姉さまに恋してる (キャラメル BOX)

通称「おとボク」、今年最初の話題作として話題を振りまいてくれました。マリみてな世界観に女装主人公という組み合わせ自体はさして突飛ではないのに、各エピソードでのイベントや描写が実に上手いというかあざとい。何せ一番の萌えキャラが主人公。こんなのは「ねがぽじ」のまひる以来です。えろげ業界には女装主人公萌えなブームが何年か置きにくる法則でもあるんでしょうか。

ゆりね ~おねえさまがおしえてくれた~ (CAGE)

こちらも女装主人公もの。ただし Cage らしくショタ色が強いのでおとボクとは色彩はかなり異なります。私にとっては最高のまきいづみゲーでした。まきいづみボイスの全ての魅力が詰まっていると言っても過言ではないぐらいに。

ANGEL TYPE (minori feat Aeris)

発売されておめでとう、な作品。部分部分でちょっと良いかな、と思っても結局は中身の薄い雰囲気ゲーの域から抜け出せて無いかと。

パルフェ ~ショコラ second brew~ (戯画)

今年最高のツンデレ金髪ツインテール、カトレアの存在を抜きにしても充分語れてしまう良作。システムは前作の反省点を全て改善、シナリオ面でも大きな差異が出ないよう配慮され、ショコラ完全版とも言って良いできです。約一名、シナリオがやや物足りないキャラがいたのが数少ない欠点。パティシエは不運な扱いを受けやすいんでしょうか。

School Days (Overflow)

やるドラのえろげ版として、ぬきまちゲーとして、桁違いな製作費用で、その他色んな意味で話題作。難易度は鬼、システムは今年の作品とは思えないほどの手抜き、アップデート出し過ぎ、とマイナス面は目立ちましたが刺激的な作品として充分楽しめました。私がやった時の ver ではテキスト表示がないのに、何故か暫くの間「言葉」を「ことのは」としか読めなくなる副作用まで付きましたし。

カルタグラ ~ツキ狂イノ病~ (Innocent Grey)

CG と OP ソングは良かったです。狂気に彩られた愛情を描くなら狂気不足、サスペンスを描くならスリル不足、火曜サスペンス劇場を描くなら探偵役の能力不足。

らぶデス ~ Realtime Lovers ~ (TEATIME)

リアルタイムレンダリングで常に動き回る動き萌えな 3D ゲ。お話しとしては予想の範囲に綺麗に収まりすぎててちと勿体ない。

プリンセスうぃっちぃず (ぱじゃまソフト)

充分な広報と製作期間を以てリリースされた大作。最初と最後にギャグを置き、真ん中で暗く重く落ちるシナリオ構成は一応正解だったのでしょう。カードバトルも楽しめましたので、総じて見れば今年の秀作の 1 つです。

セックスパートナー (Lipstick)

叩き売りされてたのを半ばネタ買い。もう少し CG 枚数あるかと思ったのに。

魂響 ~たまゆら~ (あかべぇそふとつぅ)

今年最高の金返せ作品。全て終わった後にポスターを見ると笑い転げられます。何せポスターに書かれた文は「なにがしたいのかわからない」、そりゃこっちの台詞だと突っ込むのを期待してるとしか思えません。新人の練習だから酷い文章だけど許してね、な告知が堂々とされて失笑を買ったおまけシナリオは文章力とか以前の問題。

恋 Q! ~恋と H の乱れ射ち~ (Meteor)

ひっそりと地味に売れていた抜きゲ。原画と CG の微妙な古くささは気になるものの、多彩なシチュエーションと某菊池志穂の力で抜きゲとしては良作です。

Gift (MOONSTONE)

何処かで見たようなキャラと設定と話、じゃなくて明らかに D.C. のパーツ再構成です。しかもプロデューサーは曲芸の断腸。月石と曲芸の関係を考えると一種のブラックジョークとして笑うべきなのか何なのか非常に際どいものを感じますが、作品自体はどうってことのない学園もので凡作でした。

秋色恋華 (Purple software)

Purple お得意の薄エロ学園恋愛もの。タイトルと本編に関連性皆無。

秋色謳華 秋色恋華ファンディスク (Purple software)

ファンディスクとしてはよくあるコンテンツなので以下略。世にも珍しいワイド画面対応というのが面白いところでしょうか。

鎖 -クサリ- (Leaf)

東鳩 2 体験版のオマケとしか認識されないだろうなという世間の期待通りに最近ワゴン入りしてます。閉鎖空間ものとして、また腹黒いヒロインゲーとして及第点をあげられると思うのですが。

群青の空を越えて (light)

今年の「こんなのが出るからえろげが止められない」と言わせてしまう作品がこれでした。政治、経済、軍事をネタにして、かつてこれほどの妄想いや構想を練った作品がえろげにあったでしょうか。こんな奇異とも取れる作品をリリースできた light は大したものです。マイナーな名作好きなら必ず押さえておくべき 1 本。

はぴねす! (ういんどみる)

販促は大作並み、しかし中身はやっぱりいつも通りの凡作並みというギャップが目立ちました。ファンディスクに完全版付けて準と乳繰りあえればもう何でも良いです。

AYAKASHI -アヤカシ- (CROSSNET/APRICOT)

見た目の派手さの割に、お話しは普通にストレート。結局は何処かで見た止まりだったのが敗因か。

MOON CHILDe (SIESTA)

久弥の生存確認ゲ。ライター間での連携が薄いなら、もう少し突き詰めて欲しかったです。

こうして並べると、少ないようでいて意外と頑張ってると思えてくるから不思議。買って積んでる本数はこの数倍なわけですが。
今年はまきいづみ出演作がやけに多かったように思います。まあ売れてるってことは良いことなんでしょうけど、あちこちに出てるとある日を境にばっさり消えそうで何となく不安感みたいなものがあります。
他に声関係だと、榊原ゆいの躍進が本格化してきたような。経歴を見ると正に人に歴史有り。アセンブラージュが恋愛ものをやってた頃から歌って声優やってたとは。歌って踊って喘げるえろげ声優として、このまま行けるところまで頑張って欲しいものです。

ひぐらしのなく頃に解 皆殺し編

ブランド: 07th Expansion
まず、ネタバレは書きませんがその定義は人それぞれなので要注意てことで。
3 つめの TIPS まで。メタな視点とか設定って、上手くやればオタがそれこそ重箱の隅まで突き回すぐらいに話のネタにして盛り上げますが、やっつけな使い方だと夢オチ並みに手抜きっぽく見える危険性があるんじゃないかと私は思います。
まだどうなるかわかりませんけど、あれは実はこういう事だったんだよとでも言いたげな伏線がちらほら見える気がするので前作同様なオチで全部纏めちゃう気なのかなあと。

雑記

買い物。

  • ひぐらしのなく頃に解 目明し~皆殺し編 (07th Expansion)

昨日、予約券忘れて引き取れなかったひぐらし回収。虎は今日も例年通りの混雑でした。通販の方へ入荷されてるものは昨夜中にさくっと注文済みなので入荷状況を見るだけです。ていうか 1 時間もレジ待ち行列やってられません。
冬コミの反省は色々とありますが、やっぱり入念な準備と気合いで望まないと満足いく結果が得られないのは当然だよねと。買い物リストを用意して予算分けまでする企業対策に比べると、同人対策がどうしても行き当たりばったりになりがちです。一目で優先度を決められるグッズ類と中を見てみないと最終判断の難しい同人誌という違いがあるにせよ、もう少し順位付けをすべきです。
とはいえ、単騎では現状以上の成果を出すのが難しいことも実感してます。それこそ許容待ち時間を決めて無理そうならすぐに諦めて次へ行くぐらいの勇気と決断が必要。あと絵が可愛いとか表紙が萌えるとかとりあえずエロいとか今後を期待してサークルの名前を覚えておきたいとかの理由だけで買ってしまうのも要改善。
今回は全体マップを一切使わず、CD-ROM 版カタログで印刷したホール毎のマップ + サークルカットを使用しました。あれって傍目には便利そうでも、引き出し線が薄く細くて (太さには「中」を指定したのですが) カットとマップとの繋がりが一目で把握できない、同一ホールの印刷が複数ページになると使い勝手が途端に悪くなる、と使ってみて初めてわかる問題点が結構あります。複数ページ対策にはサークルカットを止めてリスト形式にするという手がありますが、私の場合それだと「どんな本なのか一応見てみたい」といった低優先度のサークルを確実に後回しにしてしまいます。初見なところはやっぱりサークルカットで今行くべきか否か判断しちゃいますから。
minori については、次もあの調子なら素直に退くことも考えるべきか。CD だけなら他のイベントで確実に入手できるので気にしないんですけど、今回はバスタオルとか抱き枕カバーとかがあったのでどうしても退けませんでした。
東西ホール往復とかが何度もできる年じゃないので、少しでも効率的に楽しめる方法を模索してゆかないと。

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コミックマーケット69 初日の企業ブース速報レポート!!

行列対策で問題のあったところは意図的か偶然かでスルーされてるような。

コミケ:開幕「萌え」ブームで報道陣も殺到

今回一番気にしていた報道陣も、特には気付きませんでした。やはりコスプレ広場周辺にでも居たんでしょうか。

2005Galge.comランキング

世にも珍しい DL ショップ販売数なんてのも。DL 販売されるのは旬を外した作品がメインな風潮があるので、これはこれで当然の結果か。

ホームプロジェクター購入のポイント

24 インチ以上のワイド液晶を買うぐらいなら、数万積んでプロジェクタという選択肢があることに最近気付きました。

年末特別企画 ショップ店員が振り返るこの1年 ~今年のアキバをどう思う?~

「テーマパーク」というのは「観光地」よりずっと適切な表現かと。つまり街を行くヲタどもはミッキーマウスのような存在な訳ですね。そりゃ指さされて笑われたり写真撮られるのも当然だわな、一般人にとっては。

中学教諭が女性の口ふさぎ、体触る

中学教諭なのに旋盤工と名乗るあたりが素敵。

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雑記

冬コミ 2 日目。今日も始発参加ですが、今回は有楽町線で新木場入りして 5 時 44 分に国際展示場着なコースを取ってみました。乗り換えが面倒そうというだけの理由で、大崎や大井町まで行くコースより 10 分ほど早くなります。
使ってみた感想はただ一言、これは酷い。
有楽町で乗る新木場行きが田園都市線並に混んでいるのは当然としても、新木場に着いた時の阿鼻叫喚な光景はあまりにも酷い。今更急いでも仕方ないのに急ぎたい人がいるのか、単に人が多すぎて自然とそうなってしまうのか、駅について扉が開いてからの数分間は人の波に流されるままで非常に危険です。あれはゆっくりとか慌てないとかのレベルで済む話じゃないです。
りんかい線も同様で、わざわざ「1 分でも早く会場に着きたい気持ちはわかりますが」なんて前置きつきの車内アナウンスで注意されても、やはり急いた人の波に押され挟まれ流されます。
入場待ちは東攻めなので一回りして駐車場へ。この東の駐車場待ちは本当に正解なのかという点でいつも迷います。大半が東へ行くなら西攻めの待機列は多少でも短くなるはず、なんて単純な話でもありませんし。
10 分早い始発参加が効いたのか、今回は東 3 ホールのシャッターが上がる場面を肉眼で確認できる位置で開場拍手を迎えられました。伝説に聞くシャッターダッシュを生で見られるなんて事は勿論無く、シャッターの向こうには机と「最後尾」と書かれた看板。逆にシャッターの手前には整然と並んだ行列。どう見ても大手サークル行列です本当に以下略。ああそうかと妙に納得して行列してる人たちをよく見てみれば、やっぱり大手の絵とか名前が入った紙袋を持ってる人がいます。そりゃ開場前に買われてたり開場前に行列並んでたりされたら一般人はそうそう買えませんよね。
10 時 5 分には建物内に入って東 123 と東 456 の間を通過、私にとってはこれが最速記録です。10 分早いだけでこんなに早いものなのかとちと驚きました。
予想以上に早く入れてしまったので、ものは試しと列の捌けが良さそうな橋本タカシのとこへ並んでみたら 30 分程度で無事購入。無駄無駄無駄と最初から諦めていたのでこれは素直に嬉しいです。中身の方は正直、橋本タカシが描いたということ以外に何を求めるのか微妙なものですが。
これだったら先に東 456 へ行って T2 ART WORKS の抱き枕カバーを狙ってみても良かったかも……と思ったけど聞くところによれば 15 分程度で完売したそうなので諦めて正解だったようで。
その後は東 123 を壁から島まで、別世界のような東 2 の真ん中を横断したりして順にチェック。今までなら、昼過ぎには東 456 へ移ってたのに今回は 13 時過ぎまでうろうろしてました。珍しく時間を掛けただけあって収穫はそこそこ上々。
東 456 はもう時間的に厳しいので人の去った壁に限定したり優先度の低い島は省いて 15 時過ぎに離脱、西 2 へ。どうせ委託されそうな壁はスルー、予定通り APPLE project や WAVE をまわって一端お終い。Maple Leaf が完売してたのは予想外でしたが委託待ちでいいやと。
残るは企業ブース、しかしぱじゃまは販売終了、榊原ゆいのアルバムもやっぱり完売。行列の消えた Navel でドラマ CD だけは買えましたが。ちなみに CD 以外で残ったのはテレカ 1 枚。決して少なくない種類のグッズを用意して、2 日でそれをほぼ完売にしてしまう Navel マジックは今回も発動してました。
もう無駄無駄と知りつつ、東へ戻ってハースニール行列参加……は今回も駄目でした。並べば買える、という妙な安心感があるとかえって優先度が下がるんでまあ仕方ないかなと。
終了の拍手をした後は肩に食い込むほどの重い荷物を持ってとぼとぼと駅へ。きるとの等身大 POP を折りも隠しもせずに持って帰ってた人が印象的でした。あれを見れば紙袋なんて可愛いもんです。
帰りはアキバに寄って地図でひぐらしの予約引き換え。のはずだったのに予約券を忘れてきたので虎で残党狩り。昼過ぎの東ホール並か以上の混み具合でレジ待ち 1 時間でした。
虎での買い物と届きもの。

アリエスは Amazon から。基本的に Amazon は店頭買いできなかった時の予備扱いなんですが今回は店で買う余裕が無かったので。
にしてももう年なんでしょうか。去年は東西ホール往復ぐらい普通に出来たのに今はもうあの距離が辛くて辛くて。入場待ち時間の長さで体力削られてるとしても疲れるのが早すぎな気がします。疲労を上回るような充実感や満足感があるのならまだしも、それすら微妙。数年前、初めてのコミケで 2 万円ちょいをやりくりして帰った時の方が遙かに満たされてたような。
要はいくつ入手したかじゃなく、何を入手したかというのが重要なのだと。あれだけ金と体力も使っても、やっぱり買い漏らしや買い忘れはあるし試合に勝って勝負に負けた感が漂います。
あと今回、自分が取れる最短の交通手段を取ってみて、改めて徹夜組やチケット組の壁の厚さを実感しました。完売で買えないのが自分の努力不足であればそれは自分の問題ですからまだ納得できます。が、ルールを守った方が馬鹿を見る上にヤフオクで荒稼ぎされたりするのはただただ空しいとしか。
一言で言うとそう、もういい年なんだからもう少し達観しようよと。

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コミケ:冬コミ29日開幕 初日は「SEED」に注目

素直にたった一言、女性向けジャンルの一言で済むのに。

お詫びとご案内

ということで本日の対応不手際について。中の人も大変だったでしょうに。

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雑記

冬コミ初日参戦してきました。今回も始発組、しかし何を血迷ったか京浜東北線の「大森」を「大崎」と読み違えて大森で降りるなんていうドジッ娘プレイをやってしまいました。何にしろ大崎始発のりんかい線には乗れましたけども。
冬の始発参戦は初めてなもんで、会場周辺の暗さにはちと参りました。ビッグサイトの向こうに輝く、細い晦の月に思わず見とれてしまうような暗さなので足下が覚束ないってのに人混みだけは真昼並み。幸い、転けたりとかはしませんでしたが端に行くなり距離を取るなりしないと怖いです。
ワシントンホテルよりは手前、前方にサンクスが見えるあたりまで移動したところで 8 時 45 分まで待機。思ったよりも寒さは感じず、案外平気なもんかと安心し始めた矢先に風が吹き始めてたっぷりと身体を冷やして貰いました。でもありがたいことに快晴だったので、8 時過ぎぐらいになると太陽光で幾分寒さも和らいでいたかと思います。
開場拍手は屋上展示場で済ませ、会場入りは 10 時ちょい過ぎ。行列無しで行ける小物を中心に回収、一息ついた昼頃に主要目標の一つ minori 行列へ。思えばこれが間違いでした。
遅き事亀の如し、動かざる事山の如し。行列の進行速度は 15 ~ 20 分置きに約 10 m 、どうみても異常な遅さです。というか、夏コミの時から全く進歩してねぇ。minori 物販最大の問題は商品数の多さからくる、対応時間の致命的な長さ。これはレジ子の能力云々よりも、ちゃんとバックアップできていない体制こそ正すべき点なのでは。充分にバックアップできないならもう少し品数を絞るか、セット袋を作って効率化を図るぐらいはしないと根本的に解決しないかと思います。
あまりにも遅いので、nbkz 自ら「このペースだと 2 時までかかるから CD とかの余りそうなものを買いたい人は他へ行った方がいい」といった意味のことを言ってまわってました。確かに nbkz の予想通り私が買えたのは 2 時過ぎで、列の進行速度は一応把握してるようです。逆に nbkz の予想と違ったことは、夕方過ぎには列解消という希望的観測。16 時を過ぎた頃でも、まだ物販行列してたんで多分ギリギリまでやってたんでしょう。
minori 行列後、予想外に時間を取られたことを後悔しつつ東のサークル方面を含めて買い漏らしの回収。が、電撃大王の Tony カレンダー完売、榊原ゆいのアルバム完売、東の大手は当たり前のように撤収済み、と勝敗を分ける昼過ぎの数時間を失った影響はやはり大きいものでした。さらに困ったことに、ぱじゃまがトークイベントの関係で早々に物販終了。ドラマ CD だけは先に聞こうと、わざわざ通販で買わなかったのに現地回収で失敗するとは。
となるとあとは Navel か Visual Art’s か。時間的にみて両方は恐らく無理、なら欲しいのはどちらかと考えて Visual Art’s へ。馬場社長自ら、1 時間待ちの見込みだけど 17 時に間に合うかわからない旨を伝え歩きしてました。
しかしそこは歴戦の Visual Art’s 、2 ~ 3 分置きに 10 m という速度で行列を解消していけるのは流石です。16 時過ぎには無事回収。
じゃあ最後に Navel に挑むか、と向かってみたものの本日販売終了とのことで既に行列不可。仕方なく minori の無料配布に行って (こちらは当然スムーズに進みました) 、適当に歩きつつ工画堂を冷やかす筈がツーウェイリコット + パウダービーズの感触に興味を覚えてつい抱き枕を予約してしまったりしたものの何とか無事帰宅。
今回凄かったのは、なのは A’s の行列。いい年した大人が炉理キャラ 3 人の描かれたシーツに必死になるなよと自分のことを棚に上げて思うぐらいに並んでました。他のグッズも明日の分まで出して完売とか何とか言ってたような。
東鳩 2 のクッションだか何だかは、袋にも入れずに掴んで持ち歩いてた人が多かったです。葉なりの羞恥プレイってやつでしょうか。
F&C の通販分到着。これも含めてまとめは終わってから。
ある意味本番とも言える 2 日目は、ベストよりもベターを選びたいねな心境で。

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社説:特急転覆 安全管理で浮ついてないか

風の息づかいを感じていれば、ってナウシカを連れてこいという話でしょうか。

カードすり140万円盗む 行員装い暗証番号聞き出す

その気になれば暗証番号なんて銀行内で調べられるのに、どうして電話で問い合わせてくるなんて思うんでしょうかね。

現金禁止!「おサイフケータイ」だけで人は1週間暮らせるか?【前編】

普段から現金は殆ど使いませんけど、さすがにおサイフケータイだけで生活はちと面倒くさそう。

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雑記

気が付いたらコミケ前日、さらに気が付いたら 20 万ほど用意してました。いや流石にそんな額は使えないのでせめて半額、むしろ 7 万程度で収まって欲しいものなんですが。抱き枕禁止、先行発売の CD 禁止はデフォとして、すぐに積みそうなものは全部禁止……なんて言ったら何も買えないとまでは言いませんが買うものが無くなっちゃいそうです。
とりあえず買い物。無駄な荷物を少しでも減らそうと、冬コミものを見に行ったのですが入荷済みはごく一部って感じでした。夏の時とはやっぱり違うのか。

懲りずに虎のクリアランスでえろげも回収。
日付が変わる間際にシューティングスターから冬コミ出展についてのメール来てました。相っ変わらずやる気無さ過ぎ。面白みのない絵が微妙な MOON CHILDe の抱き枕カバーは咲夜と水乃だそうで。咲夜は 2 枚目だから少しだけ期待。
あと海月は新作 3 作のデモを流すのだとか。うち 1 つは唐突に話が出てきて忘れ去られた GREEN の DVD 版。同時発売のはずのサントラが出ても音沙汰ないから半ばネタかと思ってました。残り 2 本は完全新作。3 本目が出るのは 2010 年頃でしょうか。
まあ死なない程度に楽しめればと。