だから憂さ晴らしにガス交換の如く浪費して刹那的な満足と自分を追い詰める快感を得ようとするのはいい加減に以下略。もっと精神的・身体的に健全な憂さ晴らしの方法ってないものですかね。何というか、「遊び方」というやつを学ぶべき時期にきちんと学んでいなかったツケが今頃来てるような気がしてます。
いつも通り特典目当ては 2 本ずつ買って 1 本売却。春恋もオフィシャル通販分があるのでそのまま売却。
不思議なことに「Gift にじいろストーリーズ」が品薄気味、「魂響 陵辱side」は 1 本も見かけませんでした。いくら断腸マジックとはいえ D.C. 劣化コピーのファンディスクがそんな売れるわきゃないのですが。魂響のはダウンロード販売用だったのに流通に突かれて嫌々且つ渋々出したこともあって、生産数自体が少ないと最初から公言してましたから見かけなくても一応は納得できるのですが。
「紅月」も少ないと言えば少ないですが、あそこの場合は生産数自体がレアなのもありそうですし。一時期は注目されたブランドでしたけどちとブランクがありすぎ。
「めいどさん★すぴりっつ!」をスルーできた今日の自分をちょっとだけ褒めたい気分です。ミヤスリサの絵って数年前と殆ど変わってないように見えるのに、ここ数年はやたらと可愛らしく感じるのが実に不思議。
フィギュアは来る気配のない Amazon をキャンセルして地図で購入。フィギュアって生産数と売れ行きの気配が全然見えないから未だに適切な購入タイミングを掴めません。この前出てた東鳩 2 の不思議系白髪キャラ (名前失念、ていうか知りません) のもいつの間にか消えてるし。東鳩 2 ってタマ姉とこのみと委員長あたりが人気キャラかと思ってたので意外でした。
アソビでは1/6 瑞原葉月 紫色版が入荷してました。今回のは前にも増して彩色が酷いというか擦れ気味に塗られた乳首ってどうよと。この彩色違いで平然と限定版を複数作る風潮っていかにもヲタ狙いって感じでアレですねっ。
冬コミで限定版が瞬殺された yuithm は虎で山積み。考えてみれば、どれかに偏ることなくコンスタントに歌って踊って顔出しできて喘げるえろげ声優っているようでいてそう多くは居ませんね。何となく売り方の方向性がダイナマイトな人っぽくなってきてるのが少々気に掛かるものの、地声は好きなのでこのまま活躍して欲しいものです。
冬コミで買い損ねたプリっちのドラマ CD は半ば予想通り。ラブコメ作品で主人公不在なんて、どうしこう敢えて難しい道を行こうとするかな。収拾付いたような付かないような微妙感が残ります。
伊沢慎壱の絵って髪のハイライトや乳の形とか大きさとか構図が明らかにうるし原智志の影響受けてますね。影響を受けすぎてバランスを崩した構図がちらほらと。エロを通り越してある種の清々しさすら感じさせるうるし原に比べると稚拙さは否めませんが、乳だけに命を掛けるうるし原を追いかけようという心意気だけは素晴らしいです。