Daily Archives: 2006/02/05

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小学校襲撃予告:2ちゃんで脅迫の私大生を逮捕 埼玉県警

飽きない人たちです。

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Pia キャロットへようこそ!! G.O.

ブランド: カクテルソフト
良くも悪くも 10 万本が狙える話題作、まずは一周してみてからそのままコンプを目指すか、ひめしょかユメミルクスリの続きに戻るか考えます。
今日は部屋に戻ってセーブができるところまで。ていうかセーブが自室のみっていつの時代のシステムだっ。
この自由セーブ不可なところも含めて、どうも全体的に先祖返りしたような印象があります。画面デザインも何となく 98DOS ゲテイスト。しかも今回は何故か、メッセージスピードの調整機能無しでデフォルトの一瞬表示のみ。
雰囲気的にヒロインは留美ってことになるんでしょうか。声は何となく微妙。
マニュアルのキャラ紹介を見ると、どうやらシフトでメイン/サブなランク付けが為されているっぽいですね。やはり全員がメイン級扱いなんていう無茶な話はないか。

夜刀姫斬鬼行

ブランド: Terios
番外編を終わらせてようやくコンプ。本編より番外編の方が、お手軽えろげとして面白いってどうなんだ。
特殊な力を隠し持つ主人公が非日常な乱入者達の争いに巻き込まれて非日常な世界へ身を投じるよくある構成の伝奇ものなお話しです。戦闘シーンもそれなりにあります。ただし権謀術数渦巻く一族が話の中心にいるため、人外との戦いよりも敵対勢力との戦いがメイン。
この辺はまぁいいです。いわばお約束であり様式美。
主人公、ここまで弱っちい主人公も珍しいといぐらいに負けまくりで全く役に立ちません。まともに戦って勝ったシーンってあったっけ? なぐらいに活躍しません。ピンチになったらヒロインやらサブキャラやらに助けられ、死にそうになったらまた助けられ。そりゃ日々努力を重ねて剣の道を歩んできた人たちと同じ戦いぶりは期待してません。しかし、一般人なら一般人なりに努力せいよと。正面からぶつかっても役に立たない能力なら少しでも生かす智略を巡らせろよと。常に頭の悪い言動ばかりで、自分から負けにいってるおまいはマゾですかと。
そもそもこれ、戦闘で誰かと「協力する」という概念が存在しないんですね。皆さん常にタイマン志向、他人の介入なんて考えてません。戦闘中にヒロインやらサブキャラ乱入するとそのまま主人公を置いて何処かへ行ってしまうので、主人公は何もしないし何もできない。主人公が剣道を習っていたという思わせぶりな設定も全く無関係。要は主人公の能力なんてラスボス以外の戦闘に於いては実は全く必要なし、有り難がられるわけでも恐れられるわけでも無いわけです。だから無理に戦いに引っ張る必要が無く、直接的に襲われたりしても他のキャラに守られるので活躍の機会すら与えて貰えません。
主人公は大きな力を秘めているが未覚醒というのはありがちな設定だけど、実はそんなに必要とされていないというのは実に斬新です。ていうか周りのキャラが皆強すぎ。
これでまだ、戦闘シーンが格好良いとか燃えるとかあれば良いのでしょうが残念ながらいまいちでした。全体的に剣戟メインなのに描写が乏しい、いや刀鍛冶が立てるような高い音だけで済まされたりしてるのはどうなんでしょうか。柳生新陰流とかの雑学垂れ流しの二重影の描写の方がまだ面白い。
せっかく洋の東西、宗教問わずに魔術やら剣術やらを好きに出せる世界観なのに、全くそれらを生かさない・生かせないというのはもうどうしたもんかと。別に燃えゲを期待してたつもりもありませんけど、美味しそうな素材をこうも見事に無駄にされるのは悲しいです。
お話しはどちらかというと夜刀一族の陰謀というか桐生家の一族とでもいうか。人間同士のみみっちい小競り合いが高じて、神様利用しちゃおうとか封じちゃおうとかそういう話。しかも無駄に長い上に展開が極めて遅い。次の展開に対する期待感とか先を読ませない一捻りとかに欠けるので、一周するのはそれなりに忍耐力が必要です。
何せ基本的に音声は終わりまで聞く主義の私が、途中でとっとと進めてしまうぐらいの鈍さと平坦ぶり。設定とか世界観の説明にかける長さは許しますから、お話しはもう少しコンパクトに纏めて欲しいです。変に大作志向にせず、もっと手軽に纏めることを念頭に置いていれば話自体は楽しめたでしょうに勿体ない。
選択肢は分岐に関するもの以外に、即死系がちらほらあります。あまり入れる意味は感じませんが。
H シーンはメインヒロイン 3 人は序盤と終盤の 2 回、サブキャラは展開上ありそうなところで随時。問題はメイン 3 人の方で、1 回目で寸止めにするか否かの選択肢が出て、その選択結果で 2 回目が若干変わります。1 回目と 2 回目の間に横たわるもの、つまりは各キャラのとにかく長ったらしいシナリオを最低 2 回も、それも CG 2 枚のためになぞらされるというのは流石に苦痛でした。
しかもこれ、描写は淡泊な上に尺もやや短め。汁差分すら満足にないってどういう冗談でしょうか。Terios 作品なんて横田絵のためだけにあるようなものなのにっ。番外編ショートシナリオの方が、描写も尺も CG 差分も多いって冗談としか思えません。
音声は問題なし。特に男性声優は異常に豪華です。CG は彩色に若干差異があるものの、数が少ないことを除けば問題なし。
テキストは複数ライターなため、「学園」と「学院」が入り交じってたり主人公のキャラが突然ポジティブだったりと統一性の無さが目に付く以外は突っ込み無し。お話しについては基本的にアレがソレなので。

よかったところ
相変わらずな横田絵
わるかったところ
主人公弱すぎ、ていうか活躍しません

期待した裏返しなのか不平不満が並びましたが、そこそこ伝奇もの大作っぽい形はしていると思うので後は好みの問題でしょうかね。肩幅が立派な横田絵に萌えられるなら、横田絵分だけは楽しめます。

雑記

週末がこうも早く過ぎるのはどうしてなのでしょう。