Daily Archives: 2006/05/02

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ゲームソフト詐欺:店のスタンプ不正押印 大学生を逮捕

またゲーム脳に決まってます。

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りこりす

ブランド: Terios
総評書き忘れてたので一応。
孤島の館付きメイドさんといちゃいちゃする抜きゲ。ただし館は燃えません。以上。

よかったところ
横田絵のメイドさん CG 集以外の何を期待しろと?
わるかったところ
シナリオによっては着衣率低いこと、選択肢が後で作用すること、メイドさんものを語るにはそもそも設定が以下略

見た目通りなので悪くはない、はずなんですが。

この青空に約束を―

ブランド: 戯画
茜エンドでコンプ。
ショコラでいえば香奈子さん、パルフェでいえば里伽子にあたるような突出キャラを作らず、全員平均点レベルを目指すと全体もやはり平均点レベルになりますね。今回は静シナリオがやっつけに見えるものの、よく見通せば実は大同小異だったりするのでそれほど落差は感じません。
プロローグ的な第一部、シナリオ分岐の第二部、個別シナリオの第三部という三部構成。パルフェ同様、第一部と第二部ではキャラ選択によるショートイベント積み重ねで、イベント中の行動選択肢は皆無です。さらに出現条件まで網羅したイベントシート付き。ここまでくると ADV におけるゲーム性というものを改めて考えさせられますが、ADV が電脳紙芝居の言い換え語だという現実は昨日今日始まった話でもないので考えるだけ無駄なのでしょう。
取り壊しの決定した寮を舞台に、最後の時間を仲間とともに過ごす青春ものっていうよりかは片田舎で繰り広げられる男女七人夏物語 (ただし男は主人公一人) でしょうか。廃寮と別れという、全体に共通する命題を掲げたのが良くも悪くもシナリオに縛りをくわえてるように感じました。
各キャラのシナリオで問題とされるのは本当に些細なことだったりどうでも良かったりします。それをいくら先のお題目で粉飾決算しても財務諸表を良く読めばやっぱり怪しさ、もとい中身の薄さが透けて見えてしまうのです。意図的な省略も相まってもう何処に主題を置きたいのやら。いっそ茜シナリオだけでいいよって気にさえなります。
キャラの横の繋がりの薄さは相変わらず。特に海己とかもっと絡むべきなのに誤魔化されたような。
何処にも悪役の居ない、ぬるま湯と評される雰囲気だけは良かったです。それこそいつまでも浸かっていたいと思わせるぐらいに。
最近の萌えゲスタンダード準拠てことで H シーンは基本的に複数回です。でも 2 回目以降は時間の無駄としか。構成が特殊な奈緒子と無駄に台詞の多い海己はともかく、今更ただの性行為だけやられても面白くも何ともないわけです。パルフェみたいに制服変更や、シナリオ上の必然なわけでも無し。

よかったところ
雰囲気は確かに良く、小ネタの配されたオタ向け日常会話も面白い
わるかったところ
メインテーマを重視しすぎたのか、個別シナリオの描写不足と内容不足が足を引っ張りすぎです

無難にそつなくこなす……には少々及ばないので万人向けする優等生とは言えません。田舎舞台の雰囲気ゲー好きなら何とか許容範囲内。

雑記

半日使って、ローゼンメイデントロイメントと灼眼のシャナを見終わりました。ローゼンメイデンは最後の最後で一番救いのないオチを付けられたような。引っ張っておきながらあっさり手を離すのって狡い。
シャナは 6 話からしか残っておらず、序盤こそオタ好みしそうな創作専門用語の渦でアレでしたが一言で要約するとツンデレ黒髪女子高生が物の怪退治と三角関係に大忙しというハートウォーミングなラブコメという理解で良いらしいです。創作専門用語とか世界観はWikipedia の記事で復習してやっと何となく掴めました。
原作小説は未読ですけど、これだけ売れる要素が揃ってるなら人気というのもまあ納得かなと。流行の伝奇もの系世界観設定、オタ好みの創作専門用語入り乱れ、ツンデレ女子高生のバトル、売れっ子のイラストまで取りそろえて売れない方がおかしい。
放送時、ネタになった最終話ラストの「劇場版『灼眼のシャナ』制作決定」テロップは本当に唐突で確かに笑えます。あれはもう少し何とかならなかったんでしょうか。