雑記

取りあえずケースが届いたので漸く PC 組み立て。
何となく難しそうなイメージのあった LGA 775 ソケットへの CPU 取り付けは CPU の方のマニュアル通りで意外なほどあっさりとできました。ていうか本当に向きを合わせて載せるだけでした。むしろリテールクーラーの取り付けで手こずる始末。挿入前に固定ピンが上にあるのを確認しておかないと足が穴に入るわきゃ無いのに、気付かず押し込んでみたりしてました。固定されていなくても固定されたかのように見えるあたりが微妙に凶悪。
メモリは同じ色のスロットに入れれば良いらしいので型通りに。ここは昔と変わりませんね。
マザーのケースへの取り付け前にケース付属の I/O パネルを外したところまでは良かったものの、マザーに付いていた I/O パネルをつけ忘れるという 7 年前にもやったミスを乗り越えればあとはケーブル繋いだりドライブ載せたりと。
ネジ無しでドライブや PCI カードを固定できるという、最近じゃ当たり前の仕様がまさかこんなに便利なものだったとは。時代は進歩してるんですね。
ケースファンのケーブル長が微妙に足りないのは現 PC 用に買った 450W 電源付属のファン用ケーブルで延長。偶然とはいえ助かりました。
一通り組み終わり、いよいよ最初の電源投入。最初に映ったのは新しい CPU の検出を伝える文字列の後に「System Failed!」で停止した画面でした。初回起動だからだろうと思い直してリセットしてみると一応起動。いやあ心臓に悪い。
BIOS 設定は初めての AMI BIOS な上に時代が違いすぎているので基本はデフォルトか AUTO 。SATA は AHCI モード、FDD は無効、ASUS 独自機能とかをちょっと有効にしてみたぐらいでしょうか。
OS は当初の予定通り Vista Ultimate DSP 版をセットアップ。が、インストーラで HDD をフォーマットしても「インストールできるシステム ボリュームが見つかりません」とのメッセージで停止しやがりました。これは FAQ らしく、全ての領域をフォーマットするか単一の HDD だけを繋げば回避できるそうです。全領域をフォーマットしても駄目だったので、素直に 2 台目の HDD を外してインストール成功。
起動したら後は一通りのドライバインストール。面倒とは思ってましたが本当に面倒くさいです。しかも何かを起動する度に許可が必要だと UAC がダイアログを表示してくれるのでさらに鬱陶しい。UAC って特権を必要とする操作をする時だけかと勝手に思ってましたが、未署名の実行ファイルを開く時にもご丁寧に聞いてきてくれるので実質全ての実行ファイルに対していちいち許可を与えてやれってことでしょうか
とりあえず Vista は慣れていないこともあって、何処に何の設定があるのかわからない状態なのを何とかしたいです。
LAN の方は使う気の無かったオマケの無線 LAN 機能 (11g) で。よく考えたらケーブル繋いでも外に対しては 11a で飛ばすだけだし。ただ SurerG に対応していないのと、LAN 内通信が遅くなるのは少々問題ですが。
とりあえず下地となる環境は整ったので後はこれをどうやって常用できるまともな環境に育てていくか、ですかね。使用頻度の高いソフトを全部インストールし直すだけでも気が滅入るので少しでも手抜きはしたいのですが。
初めて使うことになったワイヤレスキーボードとマウス、正直有線でも良いだろうと思っていたものなので馬鹿にしてました。ワイヤレスキーボードの便利さを一番実感できるのは恐らく今みたいな「サブマシンのキーボードをちょっと使う」といった時なんでしょうけど、たったこれだけのことがこんなに便利とは。線を気にしなくて良いというのは予想以上に大きかったです。
マウスの方は独特なエルゴノミクス形状なのは良いとしてもホイールの重い回転が許せません。最近の MS マウスホイールの特徴なのかもしれませんが、なんでわざわざ重くして慣性を効きにくくしてんでしょうか。また水平スクロール用に横に動くこともあって、ホイールをボタンとしても使いにくいものにしてしまっています。こればかりは好みの問題なので、新たにトラックボールを買うかロジあたりのマウスを買うか考えないと。
今回使ったケース「Wind Tunnel」のサイドパネルに搭載された 2 つの 25cm ファンは効果は今の季節で -4 度程度のようです。GPU の温度がやや下がりにくいのは気になりますが効果としては期待通りかなと。ただファンケーブルの電源コネクタ側が断線気味らしく、ケーブルの角度によっては動作しないのが気がかり。一応、初期不良として投げては見ますがどうでしょうかね。購入元は地図だけに期待はそれなり。Amazon なら気前よく交換してくれるんでしょうけど。

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