Daily Archives: 2007/12/31

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【コミケ73】08年8月何かが始まる…ai sp@ce

ブースはムービー垂れ流しと葉書配布のみで、意味不明だったように思います。恐らくアパター系のサービスなんでしょうけど、過去にも何処かが似たようなことやろうとしてませんでしたっけ。蜜柑、鍵、曲芸と業界の有名どころの協力を取り付けたのが果たして勝利の鍵となるか。

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今年プレーしたえろげ総括

考えてみれば 2007 年最後の日なので。今年もあまりプレーはできなかったように思います。

アノニマス

螺旋回廊の二番煎じにはなり得ませんでした。

フォセット

ファンディスクにも関わらず、コストパフォーマンスは非常に高いです。前提条件として、丸戸信者であることというのは付きそうですが。比率的にはこんにゃくが多めなんでアレでしたけど、パルフェのショートシナリオだけでも充分もとが取れました。

潮風の消える海に

低価格作品の枠内でどれだけ頑張れるか、の実験作。一本道ショートシナリオにも関わらずフルボイスで綺麗に纏まっています。早狩作品を受け付けるかのリトマス試験紙にも最適。

なでしこ

スクールデイズっぽく煽ろうとして失敗したような。

いつか、届く、あの空に。

前半と後半でここまで作風が違う作品は珍しい。詰め込み感はありますが、大風呂敷を広げたファンタジーなお話しは好きです。

ハーレム×すくらっち

途中放置。どうもこういうまったりし過ぎた雰囲気のは苦手なようで。

ホシツグヨ

一周して放置。何が足りなかったんだっけ。

姫騎士アンジェリカ

みさくら台詞を見事に読み上げた声優さんの勝利。というかそのためだけに買う価値は多分あります。

Chu×Chu アイドる

まあ、こんなもんだよね、な作品だったと思います。

和み匣

カルタグラのファンディスクで後日談。救いのないお話しですがオチが付いたんで良しとします。

虐襲弐

触手もの、てことで買っては見たものの拘りの方向性が私とは違うらしく、あまり萌えられなかった記憶が。

EVE ~new generation X~

やっと出た burst error の続き。システムが致命的に駄目なものの、このレベルのシナリオなら大歓迎です。

あねいも 2 ~Second Stage~

一応、恋愛ものにも関わらず子宮口に拘る変態主人公の言動が気持ち悪かった以外はまあ普通かなと。

D.C.II Spring Celebration

D.C.II のショートシナリオ集。本編では欠けていたものを補完してくれるのは良いものの、本編より面白いってどうなんですかこれ。

つくとり

某オヤシロ様対抗作。ファンタジーな展開にはならかったので好きですが、エキセントリックな会話と最終話のトンデモぶりが人を選びそうです。

EXE

ツンデレといえば青山ゆかりだね、な作品。

レコンキスタ

アンハッピーなエンド尽くしなのはよいとしても、プロモーションの仕方を間違えてるような。ちっとも伝奇とかホラーとかな作風ありませんし。

夢見師

コンシューマでカットされたバッドエンド補完逆移植作品。ビューティフルドリーマーな世界観で一本道、悉く不幸属性背負いというのは萌えますね。

片恋いの月

隠れた名作、どころか埋もれ去った名作。奇を一切衒わないキャラ立て、演出の多彩さ、日常シーンの会話の面白さで鮮烈な印象を残してくれました。正直言えばファンディスクなり、短編なりで後日談は欲しいとこですけど。

CLANNAD

完全コンプはしてませんが、渚アフターまではコンプ。今ではすっかり、「CLANNAD は人生」という言葉の重みが身に染みるように……なってませんけど、ここまで壮大というか遠大なお話しだとは思いませんでした。というか杏アフターはまだですか?

淫烙の巫女

幾つかエンドを見て放置。抜きゲを否定する気は全くないものの、もうちょい捻りというか続きをプレーしたくなるような引きがあっても良いんじゃないかと思うのです。

世界でいちばん NG な恋

キャラの殆どがダメな人という素敵な作品。丸戸シナリオですが戯画作品とは全く違った趣で、名古屋ネタに修羅場、いつもの小ネタと楽しめて、こちらの方が好みでした。

娘姉妹

まだ途中まで。名前すらない変態な主人公の言動が素晴らしい。

Dies irae Also sprach Zarathustra

これもまだ途中まで。後付けによるシナリオ補完告知でプレーする意欲が若干低下してますが。

基本的にはコンプしてから次の作品へ、と思ってはいるのですが何だかんだで途中放棄が増えてしまいました。こういうのって大抵、もう一度やる気が起きないものなんですよね。

雑記

まずは Amazon 宅配便。

  • えっくす きゅーと 4th Miu / Blue Birds Song II (アゾンインターナショナル)
  • 桃華月憚 蝶華之抄 (エイベックス・トラックス)

ああそういえばそうだっけ、な忘却ぶりはいい加減何とかしたもんですが。
さて、かのタイガーウッズも緊張するといったらしい最終日の東ホール。当然今日も始発参加です。
有楽町での有楽町線待ちの時点で人大杉、車内も当然詰め込まれたものの、場所が良かったのか昨日よりはややマシな程度でしょうか。むしろ新木場での乗り換えが最も悲惨でした。
新木場に着いたら押し出されるまではいつも通りだったものの、今回は階段で転倒者が出てしまいました。階段の初めの方だったため後ろから押されて起き上がろうにも起き上がれない、助けようにも助けられない最悪な状態でしたが何とか無事起き上がれたようです。が、毎回懸念していた事が起こるべくして起こったのが何とも。あの押し出しは人の流れによるものである意味不可抗力 (階段ダッシュしていく阿呆を除く) とは思いますが、何とかならんもんでしょうかね。
やっと辿り着いた新木場改札、しかしそこは例年通りの大渋滞。が、牛歩でも多少は進む例年と違って今年は全く進む気配無し。一説によると改札故障だったらしいですが、改札機の姿さえ満足に拝めなかったので真相は不明です。そして突然の改札開放、と思ったらなんと Suica タッチ部のない入り口用の改札でした。私もつい押されて出てしまいました。でも Suica って出場処理しないと何もできないただのカードになるんですが……。
駅員の方は帰りに処理してくださいと言ってたようですが、メトロでの入場記録は確かメトロでしか処理できないはず。つまりりんかい線運賃を現金払いで切符買えってことですね。Suica の類は一度入場してしまうと出場処理しない限り他では使い物にならないことを知らないのか、りんかい線の改札では使えない状態の Suica で足止め喰う人続出、でもって切符売り場の方では徐々に行列形成。時間が勿体ないのと、りんかい線の交通費に気をつけて最終日東ホールに挑めるかってことで開放されていた改札脇の通用口から改札行列に再突入して出場処理してりんかい線へ。
この時点で 10 分以上経過しているので当然始発は乗れず。元々の駅混雑による 4 分の遅れと、改札での異常な待ち、Suica 組の切符購入、この辺が重なっていつもは阿鼻叫喚の始発は相当空いていたそうで。2 本目もそこそこ空いていたので分散したって事なんでしょう。
やっと付いた国際展示場改札、今回はここもえらく時間を取られました。気のせいか、毎回どんどん酷くなっていってるような。特に今回は後ろから押されるだけじゃなく、押し戻しや横流れと多彩な動きで圧縮されまくりでした。
駅を抜けたら東への順路を歩く訳ですが、いつもはやや疎らな感じの集団だったのが今回は既に行列と呼んで差し支えないような塊になっているような……。そりゃ横断歩道前とかでは一時停止の影響で塊になりますけど、駅前からこんなに混んでいたものでしたっけ。
合流した東行列は 33 列目、始発組が 31 列目だそうですからまあ微妙というか出遅れた印象はあります。天候はよいものの、強風の影響で結構冷えるのでさっさと TFT に移動して巡回先の優先度付け。今回はチェック段階で相当削ったので少ない筈なんですが、それでも先に行きたいところとあとでもいいやなところを分けないと処理できないってのは実は全然削ってないってことのような気もします。
東ホール入場は 10 時 16 分頃、あと 5 分は欲しいとこですが仕方なし。島中通路が滞留しにくいこの 1 時間が勝負、てことで今回は巡回先の少ない東 4-6 を最初に。行列があっても精々 5 分程度の島中ばかりなので粗方終わったのが 10 時 40 分頃、気合いを入れて 東 1-3 へ。局地的に発生する滞留に悩まされながらも、12 時過ぎには一周終わり。が、もう一度マップをよく見ると東 4-6 のうち東 6 を殆ど行っていなかったことが判明、そりゃ早く終わるわ。己の間抜け振りを呪いつつ再突入して東終了。
しばらく休んで西へ。Stray Moon も WAVE もまだ頒布中で無事確保。あと前回あたりから何となくコスプレ ROM のあたりを見回ってるんで、今回もふらっと立ち寄り。この界隈は東ホールが主戦場だと気付かない、独特な文化というか雰囲気がありますね。たとえば事前予約を募り、予約者には特典 ROM が付いたりする何処かで見たような手ですが、東ホールのサークルじゃ事前予約・会場渡しなんて基本的に考えられませんし。あとは売り子さんかご本人が高確率で話しかけてきてくれると。いやサークルに寄るのかもしれませんけど。とりあえず Pia キャロ 3 以前の制服デザインは世界一てことでそれ系を 2 枚ほど。
14 時には西を終わって東ガレリアで一休みと再チェック。残るは島巡りと列が消えた壁ですが、経験上、あそこはまだ残っていそうだけどあそこはもう完売してるだろうなってのが何となくわかってしまうので無駄のない動きができるよう再検討。
毎度思いますが、ハースニールがこの時間でもコンスタントに 10 分待ち程度の行列を維持しているのは凄いですね。今回の新刊は同人ゲてことでやや高めでしたけど、みさくら原画・シナリオでふたなりお嬢様ものなら保存用開封用その他用の 3 つは買うもんだろてことで普通に 1 枚購入。
15 時過ぎには島漁りも終えて最後の一休み。できることなら 16 時まで居たかったとこですが、体力的にも辛くなってきたので 30 分程休んで帰宅。
さて今回の 3 日目戦利品ですが、紙袋一つ・片手で持てる重さというここ数回の悲願を遂に達成しました。いつもなら紙袋一つになんて収まらないどころか、両手でも泣きそうなぐらいの重さだったことを考えると格段の進歩です。冊数が明らかに減ったにも関わらず、不満感がないのは一応行けるところは全部行って、確認した上で諦めたからでしょうかね。
今回のコミケ、特に 3 日目はどう見ても厨房ですありがとうございました……をよく見かけた気がします。ついでに母子連れとかもやっぱりよく見かけたような。他のイベントならともかく、ゾーニングが不完全なコミケで小学生ぐらいのお子さんを連れ歩くのはどうかと思うんですが。
企業の方は毎回の如く、行列対応で明暗が分かれた感じです。忍耐行列の代名詞だった minori がまさかの 2 時間待ちになったのは驚きました。
ビジュアルアーツは 2 日目昼までなら全品買えたものの、無料配布の visual STYLE は終了してしまい確保できず。いやこれって蜜柑の無料配布冊子みたいに、適当にブース周辺で配って誰でもいつでも貰えるものだと思っていたんですが。単に私が見つけられなかっただけでしょうか。
全体的に初めてな人が増えたのは事実なんでしょうね。初日から、コミケという戦場には似つかわしくない長傘を持ってきている人をほんの数人どころか「かなり」見てしまってましたし。待機列中でも、初めてなんですよーとか会話しているのを少なくとも 2 回は聞きましたし。
あと 2 日目にはタクシー運転手の荷物をサークルが搬入物と一緒に持って行った一件とかありましたっけ。反省会では触れられなかったようですが、見つかったんでしょうか。
流行りものでいえば、今回は企業も 3 日目東もみっくみくにされまくってました。この勢いが次回まで続くことはないでしょうけど、1 ジャンルとしては定着……するならもう一押し、何かがないといつもの流行りもののように収束していく気がします。
乃絵美本は今回、また少し減ったような。考えてみりゃ 10 年近くも前の作品なのでそんなもんだろうというのもわかるんですが、いつも乃絵美本を出されていたサークルの新刊がみっくみくだったりするとやっぱり哀しいものがあるわけで。
今回は初日 14 万、 2 日目 16 万、3 日目 20 万だそうで。初日が一番少ない割に西入場が遅く感じたのは気のせいでもなかったらしく、9 割が西に集中とか。企業目当てが大多数だから予想はしてたもののそんな大差が付くとは。
色々と細々なトラブルはありましたけど、予想していたほど寒くもなく、荷物も片手で収まったということで今回も無事に終わったかなと。交通手段はそろそろ考え直した方が良いように思ってますが。