桜吹雪 ~千年の恋をしました~

ブランド: Silver Bullet
一周目は雪花姉さんエンド。何というお姉ちゃんゲー、かどうかは定かではありませんがやけに力が入っていた気はします。最後のオチは必要だったのか、別な形でも良かったんじゃないかという思いはありますけど拘るほどのことでもないように思います。お姉ちゃんはお姉ちゃんだからお姉ちゃんなんですよと。ただ、無用のケチを付けられかねない隙のように見えるのが残念なだけで。
二周目はつらら姫、紫苑エンド。人を寄せ付けないツンツンを貫き通すのか、デレてしまうのか、どちらもありだと思ってました。情の深さとツンぶりは相性良いです。
サブタイトルからしてあなたを百年待っていたり千年恋していたりしていそうな感じで、作中でも夢を見るとか何とかそれっぽいネタ振りがありますが、メインヒロインな舞黒さん以外は断片的な情報を与えるだけの伏線扱い、何処か気にはしていても直接絡んでは来ないという扱いのようです。舞黒さんは腹黒いっていうかメインヒロインにあるまじきブラックさを備えているので、断片的な情報を拾う限り結構アレな話に見えなくもないですがここまでの作風からして、流石にそうアレなのは多分無い…はず。
なかなかマスターアップしなかった名残なのか、台詞とテキストの不一致が結構見られます。主に紫苑に対する呼称関係なので、途中で変更したけど全部置換仕切れていなかったような感じです。この程度なら良いんですが、あるポイントから先の既読スキップ状態が保存されない現象は辛い。こういう些細なようで重要な基本的機能が上手く動作しないのはかなりきついです。共通ルートが結構長めだというのに。
そういえば割と重要な問題イベントが共通ルートであったのに、それを全く解決しないまま個別ルートに入って、しかもみんな忘却しているってのは流石に整合性の観点で考えてどうなんだろう。

コメントを残す