さくらむすび

ブランド: CUFFS
期待通りに桜エンド。
BGM と CG とテキストという必要最小限度の要素のクオリティが十分高ければボーカル曲とか音声といった流行りの要素が無くてもちっとも見劣りしない、なんてのは詭弁だよねーと思っていた頃が私にも以下略。
今更ながらにトノイケダイスケの本気を見た気がします。暖かく優しい雰囲気に彩られた世界でさえも否定されなければならない禁忌とその背徳感、そして何より重い罪悪感を重ねてゆく心理描写が秀逸でした。こういう攻め方は本当に上手いなあ。
何気に背景設定らしきものも相当重そうな感じがちらほら見えてますが……、きっと微に入り細に入りの説明はせず、あくまで小道具として使うんでしょう。深く考えるときっとかなり暗い話の気がしますけど多分気のせい。

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