斬死刃留

選択肢のバッドエンドルート、要するに H シーン回収。

昨日は主に即堕ち快楽系なソフト側を主に見たので描写があっさり、淡泊に感じてましたが、苦痛系な方も見てみるとあっさりというのとはちと違いますね。地の文が多いので淡々と感じると言うべきでしょうか。いわゆるエロ小説とかえろげチックな台詞回しというのが少ないのが、色艶が少なく感じる原因かと思います。ああいうのも、一種の様式美としてある程度はないと駄目だというのは意外な盲点。

あと端的に言うと苦痛系の方こそ田宮秋人の本領発揮らしく、腹ボコだの串刺しだのといった流血沙汰にしない最後の一線だけかろうじて守っているシーンがかなり多めでした。この手のものは人によってはエグいとかグロいとか感じるので好きな人向けな面が強い趣向だと思うんですが、それが一つ二つ、ではなく多いと感じる程にあるというのはやっぱり流石というか容赦なさ過ぎです。ある意味これは期待通りなので、ソフト側のは本当に初心者向け、もしくは素人向けってことだったようで。

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