今頃になって化物語のシリーズで 1 冊、「傷物語」を買い忘れていることに気付きました。どうやら、とらじゃ丁度抜けていたようです。1 冊が素敵なお値段だし結構厚みもあるので、すぐに買う必要は無さげですが。
あと先週から着々と進めているフィギュアの里子出し、今週も 8 つに旅立って貰いました。先週旅立った 8 つは諭吉さんになって帰ってきてくれたので、同じぐらいの姿で帰ってくるのを期待。
今頃になって化物語のシリーズで 1 冊、「傷物語」を買い忘れていることに気付きました。どうやら、とらじゃ丁度抜けていたようです。1 冊が素敵なお値段だし結構厚みもあるので、すぐに買う必要は無さげですが。
あと先週から着々と進めているフィギュアの里子出し、今週も 8 つに旅立って貰いました。先週旅立った 8 つは諭吉さんになって帰ってきてくれたので、同じぐらいの姿で帰ってくるのを期待。
続きから再開。メインヒロインっぽいのが出てきましたけど、相変わらずこのいまいち乗り切れないテンポの悪さが辛い。なので少し進めて中断。
多分、軽いギャグとして書いているだろうシーンまで、どうしてこんなに寒々しいんだろう。
アネッサの続き、はるか、深樹、ハーレムエンドでコンプ。基本的なノリはやはり変わらず。
ぱっと見の通り、男の娘を主人公として次々とヒロインを襲っていくよくある抜きゲですね。責めるだけじゃなく責められたり、男の娘の喘ぎ声が聞けたり、ってところがセールスポイントってやつなんでしょう。
キャラによって主人公が M っぽいのがメインだったり S っぽいのがメインだったりとある程度の方向付けはありますが、両方拝めるようにという配慮なのかまぜこぜな感じになっています。なので、このヒロインなら男の娘は受けだろ常考とか思ってもそういうシナリオにはならなかったり、というのはあります。
ヒロイン 8 人という多さからわかるように、1 ルートあたりのボリュームは控えめで要所を押さえる形に。半分に減らして、S ルートか M ルートか分岐するようにした方が正解だったように思います。色々詰め込みたいのはわかるんですが。
お話はあって無いようなもの。雫の開き直りっぷりは良かったんで、他のキャラでももう少しシチュエーションとかに一工夫欲しかったものです。
CG というか原画にはそこそこ癖があるので、まずこれをクリアできるかが割と大切かと。揃いも揃って胸がやけに大きいのも。汁気は良いんですが構図的に残念なのでその良さが生かし切れてません。
多大な期待はせず、ネタ程度にならどうぞってとこです。
萌え仕様のレトルト「水戸納豆カレー」が近日発売! イラストは介錯、コミケが開発協力
納豆のイメージを思うとちょっと想像しにくいですが、カレーの味が覆い隠してしまう気もする。