Amazon 宅配便。
- 1/8 スケール PVC 塗装済み完成品 シャイニング・ウィンド クララクラン メイド version (コトブキヤ)
うーん、フィギュアは絶賛処分中だというのに……。
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うーん、フィギュアは絶賛処分中だというのに……。
朝 8 時の整理券配布のために 7 時半過ぎにアキバに行ってみたら予想よりもかなり控えめな行列でした。実際、相当余裕があったらしく 1 部、2 部のどちらかのはずが希望者には両方の整理券を貰えることに。それぞれ 150 人のはずですから、それ以下の人数しか集まらなかったって事ですかね。
第一部の方は社長としての対談てことで、まあ一般的に考えて何が辛いかというイメージ通りのお話でした。事前の質問を一通り読み切ってしまったので参加者からの質問タイムも若干ありましたけど、これまたしょっぱいお話が……。ご時世的に、本当に色々と大変なのは一種の共通認識だと思ってましたがそうでもないのかな。
第二部は原画家としての対談。やはり話が膨らませやすいのか、絵に関してのことやその他色々ネタっぽい内容があり、比較的明るい感じだったような。整理券は直前まで配っていた? らしく飛び入りできた人もいたのか、第一部よりも人は多めな感じに。
お土産は二人が書いた書き下ろし白黒イラストのコピーでした。
あとそういえば、第一部の時に後日 GameStyle で配信するみたいな事を言ってたので多分、そのうち配信されるっぽいです。
いつの間にやら出ていたらしいので。
ハイスペックを推奨する割にはこういうものか、と。設定できる最高解像度が 1600*1200 というのもちと寂しい。
そこそこ普通に、大して重くなることもなく動いてくれたのは良いとして。触るとそれに応じて表情を返してくれるとか、頑張ってはいるんですけどもやっぱり「不気味の谷」に至るのさえまだ遠い。それでもリアル路線の 3DCG として頑張っているからか、台詞と口パクとの違和感がちょっと気になります。
あとはインターフェイス。複雑にならないようにしたのは評価するとしても、マウスの垂直移動や水平移動で質問に対して肯定、否定ってのは……。環境に寄るのか、ちょっとした僅かな移動でも機敏に反応してちょっと使いにくく感じました。カメラを使わない場合は選択肢式でも良いと思うのになあ。
マウスを二つ繋ぐことで「両手で触る」を再現するネタは素直に賞賛しても良いと思いますけど、これができるのって多分 USB 接続のマウスだけですよね。まあ今時 PS/2 でマウスというのは少数派でしょうけど。
続きから。不思議と面白くなってきた気がします。方向性がちょっとまだ見えないところはあるものの、いわゆる普通の学園ものプラスアルファにしようと頑張っている節は感じられるかなと。
12/18 はちょっと本数多くて非常に辛いところがありますけど、もしかしたら紛れ込ませる、かも。
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プラットフォームを換える時っていうのは、何らかの必然性がないと弱いと思うわけで。USB 3.0 が標準的になってきたあたりが次の乗り換えポイントかな。