“文学少女”と恋する挿話集 1

読了。

タイトル通り、本編とはコンセプトが違うからか恋愛的な描写が物凄くストレートに出ているような。別人とまでは言いませんが、本編でももう少しこういう機微が出ていても良かったような……いやそれはそれで、遠子先輩との距離感があからさますぎて面白くないか。

あと一応、美羽のアフターなお話も収録。正直、サブキャラ同士の恋愛話って誰得だよと思う方なので、やめてくれ読みたくない勘弁して下さいな思いも多少ありました。が、このぐらいの距離感ならギリギリ許せる、というか許す許さないの話じゃないだろってものですが、キャラを壊さず、近付きすぎず離れすぎずの距離感を描いていると思えばこれも上手いのかなと。忌避感は意外にありませんでしたし。

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