2 周目終わり、でコンプ。2 周目って意味あんの? と思ってたんですがなるほど、これはこれで確かに必要だなと。本当にちょっとした補足だけですけど。
既読スキップ時に強制オートのシーンが全く飛ばせないのは改善して欲しいものです。せめて演出キャンセルぐらいは入れようよ。
次は初回特典の小説版。
2 周目終わり、でコンプ。2 周目って意味あんの? と思ってたんですがなるほど、これはこれで確かに必要だなと。本当にちょっとした補足だけですけど。
既読スキップ時に強制オートのシーンが全く飛ばせないのは改善して欲しいものです。せめて演出キャンセルぐらいは入れようよ。
次は初回特典の小説版。
1 周目終わり。序章とは言え、本当にちゃんと一旦線を引ける終わりとして纏めてますね。勝手に誤解や思い込みを重ねるのではなく、皆さん綺麗さっぱり吐き出してくれるのは好印象です。
後編というかむしろ本編の方はずっと長いのは言うまでもなくわかりますが、このボリュームの序章としてあえて出す理由があったんだろうか。
劇場版“文学少女”がさらに楽しめるオリジナル短編3作のDVDが発売に
PV は原作から美味しそうなところを抜き出してるんで、原作読んでいる人向けですね。
12 月に入るところまで。
前振りは終わってようやく、三人のバランスが崩れてどう荒れるのかなってとこですかね。何となく先は読めますが。
人気ブランド・Whirlpoolが、最新作2タイトルを絡めた特典プレゼントキャンペーンの実施を発表!
予約数を稼ごうとする特典商法は手を変え品を変えの状況ですが、新作とその次の新作にまたがるキャンペーンってのは珍しいというか、予定通りに出すことが前提の販促ですね。
短いらしいので手を出してみることに。とりあえず合宿が終わったあたりまで。
テキストのノリはいつもの丸戸調ですね。やや抑えてはいるようにも見えますが、レトリックとも言えないような捻った台詞回しとか展開とかは多分既視感を覚えるはず。
さて、良い感じに三人の関係を作っていってくれてるようですがどう持っていって崩すのかなと。