俺の妹がこんなに可愛いわけがない

二章まで。

これは何とも分かりやすい。恐らくネガティブ方向な意味で「いかにも」なラノベ調テキストというのか。分かってて意図的に、一部をそう見せてるのと全体がこうなってるのとではやっぱり掛かる負担は大違いだなあと。

読むのが疲れるって事は無いですが、もう少しこう、何と言うんだろう。曲がりなりにもノベル――小説を名乗るのであれば、何気ない一文が描き出す風景を視界に思い浮かべたり、切ない心情を込めた一言に心動かされたいと思うものじゃないですか。とか何とか思ってたりすると多分耐えられないタメ口っていうか口語調なのでラノベに慣れている玄人さん向けだと思います。

そしてとりあえず内容の方は……阿良々木さんならこの 10 倍以上のツッコミを入れてるだろうなとか思うだけに、何とももどかしい。何となくツンな妹がデレる話かと思ってましたが、デレるんじゃなくてオタネタを盛り込んだギャグで進むんですかねこれは。

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