買い物。
- メイド姉 (著/まぐろ帝國 発行/茜新社 ISBN:978-4-86349-167-0)
- ちちぺでぃあ (著/URAN 発行/コアマガジン ISBN:978-4-86252-839-1)
- おひさまの匂いのする少女。 限定版 (著/佐々原憂樹 発行/茜新社 ISBN:978-4-86349-168-7)
何というか、偏ってるようなそうでないような。
買い物。
何というか、偏ってるようなそうでないような。
(恐らくは) 姉ものってことで期待していたので開始。
学園異能バトルものってのは分かってましたけど、いまいち主人公の能力がはっきりしなくて不安だったんですよね。という不安が見事に的中して、バトルものとしてはかなり残念な事に。敵としては小物、対する主人公達も危機感無し。人目を忍ぶ存在だからといってパトカーの音で撤退とか、どこのチンピラだっていう。
主人公自身に特段の能力があるわけでもないあたり、ゴスデリと同じ空気を感じる。
http://news.dengeki.com/elem/000/000/287/287323/
セカンドノベル、予約特典付きのはとうに消え去ってますが、内容は収録されてるから紙媒体として欲しいかどうかって話なんですよね。さてどうしたものか。
とりあえず買い物。
ほしうた (1) を買っていない事に気付いたものの、置いて無くて断念。そのうち買おう。
ピンクもとい世枝瑠エンド。個別ルートに入った後はいちゃいちゃっとしてくれるのは良いのですが、そんなに重きを置いてないって感じでちょっと物足りないものが。雰囲気からして保住氏っぽいのだけども。
やはりメインはかぐやゲーってこともあり、一回あたり何発出してるんですかなエロであると。しかしここも、テキストと CG との相違というか世枝瑠の方にかかる汁気があまりに足りないという妙なズレでいまいち感がひしひしと。いやこの辺は好みの問題か。
とはいえ基本的に、案外普通なことをやってるなあという感じがします。かぐやなんだし、もうちょっとパーツに拘る特殊なシチュエーションがあっても良いと思うんですけどね。足とかお尻なんぞ、今やそこらの学園恋愛ものでも普通にやってますよ。
Amazon 宅配便。
在庫復活の時に買ったのが無事到着。これでやっと、PSP 持っていないのに PSP 用のゲームだけ有るという間抜け状態が解消に。と言っても確か、とらドラとミクの前作だけだった気がしますが。
櫻の園のエトワールはほぼ絶版状態だったので仕方なく JBOOK で購入。取り寄せに 5 日ほど掛かった上に、梱包が厚紙程度の薄い封筒にシュリンクもなく直接放り込むという地球にやさしいを追求した簡素なものだったので多分もう二度と使いません。せめてシュリンクするかダンボールを入れて補給するぐらいはして欲しい。
ピンクの続き。ようやくというかやっとというか、当初から感じていた気持ち悪さの原因に気付きました。これって最初から全キャラのフラグを立てまくった状態で、まわりの女どもは皆、主人公である零様最高格好良いステキ抱いて! っていう礼賛状態。それがただひたすらに空気が濁ってるように感じるんですね。
類似品と言えるモテモテ主人公ものというとカンパネラのレスターさんがいますが、あっちは平気だったんで何で今さらこんなものに不快感を覚えているのかは謎。もしかしてコレ、難しい言葉で言う嫉妬ってやつですか?
PSP「クルくる GoGo!」はパンツがエロいせいでCERO Dに
何故か該当するついったの post が消されてしまっていますが、非公開の筈の審査基準の一端をバラす事になって苦情でも来たんでしょうか。