まずは開始。アクティベーションのためにソフト電池ランタイムなんて常駐サービスを入れられるのが果てしなくムカつきます。アクティベーションそのものは消極的賛成派なのだけど。
フルスクリーンの切替がコンフィグ画面でできないとか、ムービーが再生されず一苦労したとか色々ありますが声の力もあって面白い感じはします。
OP 直後まで。
まずは開始。アクティベーションのためにソフト電池ランタイムなんて常駐サービスを入れられるのが果てしなくムカつきます。アクティベーションそのものは消極的賛成派なのだけど。
フルスクリーンの切替がコンフィグ画面でできないとか、ムービーが再生されず一苦労したとか色々ありますが声の力もあって面白い感じはします。
OP 直後まで。
本編コンプ。リア獣ハンター優子の方はステージ 2 まで。ミニゲームにしてはちゃんと遊べるレベルなのはいいけど結構難しめですねこれ。
ファンディスクということで、メインは本編のアフターとアナザーなショートストーリー集というよくあるものです。ただし、プレーするエピソードを好きに選ぶのではなく、一本道のストーリーとして順に追う構造です。
お伽噺である、ef らしい遊び心というか工夫と言いますか、こういうのはちゃんとエピソード間の関係を考えられているところを感じられて良いと思います。勿論プレー後は自由に選択可能ですし。
ほぼ全編でイベント CG を多用しまくる ef 本編の雰囲気を壊さないかは不安の一つでしたが、最後の放出とばかりに何気ない一回限りの CG だって使いまくる演出はちゃんと健在でした。多少の使い回しもありますが、それでもこの新規 CG の枚数は FD ものにしては相当多いものかと。
ボリューム的には、アフターよりもアナザーに重点を置かれているようです。まあこちらの方がオマケとしては喜ばれるのは確かですし、実際これを短くしてしまうと本当にただの H だけやるファンディスクになりますし。優子さんの日曜日は言うに及ばず、水姫も初登場とは思えない良い動きをしてくれるキャラでした。コミケのドラマ CD ネタでも良いので、もうちょい活躍して欲しいものです。
ああもう、また ef 本編がやりたくなりますね。
ef 本編をやって気に入ったなら、やっておかないと一生後悔します。