ヴァルプルギス

コンプしたということでざっと纏め。

いかにもな抜きゲっぽい絵ではなく、学園ものっぽい萌え絵で触手凌辱ものというところが特徴であり、売りなんだと思います。確かに可愛いのは可愛いんだけど、あまり生かし切れてないようにもちょっと感じました。表情の書き分けがちょっと甘いというのですかね。安易にアヘったりしないのは正解です。

現代日本を舞台にした変身魔法少女もの、という事になってますがちっともそんな感じはなく、学園という狭い世界観でちまちまと雑魚や小物感漂う四天王な化け物と戦ってるという印象です。

お話は抜きゲと思えばお察しレベルなのは承知の上なので大して気にしてませんが、1 ルートでもやればほぼ全部分かるという薄い内容です。ジャンル的には華を添える程度の内容でもちろん良いわけですが、前半の無駄な訓練パートの長さとか思うと、もうちょっとバランスを考えても良いんじゃ。

一応、各ヒロインエンドというのはありますが内容はお飾り程度のもので実質的にメインはバッドエンド側です。基本的には、何度も犯られるけど都合よく助けられてまた最初に戻るという二次元オチ的な作りではなく、バッドエンドルートに流れたらそのままやられまくって終了という前作 (といっても AMOLPHAS のですが) 譲りの展開です。

ただし前作と大きく違い、途中何度もバッドエンド分岐の選択肢が出るのではなく、1 つの選択肢で分岐したらあとはひたすら纏めてという簡素な構造になります。これもあって、シーンの尺は水準並みの長さにはなりました。

ただ同時に、ノーマル or ハードの分岐がかなり限られた一部シーンだけになっています。予想ではもうちょっと多いかと思ったのですが。

傾向的には定番の貫通とか苗床とか物理的に明らかにおかしいサイズので腹ボコとかですが、今回は触手だけでなく人型の異形もそれなりに多いので要注意。パーツ的には。口とか胸に関してはやはりお座なり感がありますね。

快楽系のが結構あるかと思えば被虐系のもそれなりに。濁音混じりの絶叫系嬌声とか、さぞ喉に負担かかるんだろうなあと言う気分になれますが全体の割合的にはそれほど多くはなさげです。モブキャラのシーンも何気に充実してるのは良いですね。

モザイクに関しては、最早何を隠そうとしているのか疑問なぐらいに大きいです。ここまで大きく隠されると何が何やら。下着よりも大きいとか、なにそれこわい。

  • よかったところ
    • この絵で被虐系有りの触手もの、てのは希少であってステータス
  • わるかったところ
    • 全体的にはやや温くなった感じがするのと、モザイクの異様なサイズ

パケからは全く読み切れませんが、普通に凌辱色の強い魔法少女ものですので。絵買いできるかどうか、ですかね。

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