2010年プレーしたえろげとかまとめ

恒例の年末纏め。

スズノネセブン!

魔法のある世界での学園もの。キャラは可愛いのだけどそこ止まりかなあ。

花と乙女に祝福を ロイヤルブーケ

人気キャラのみに注力したファンディスク、だったらまだ良かったんですが。志鶴さんの個別シナリオが無いとか何の冗談ですか。

なりきりバカップル!

タイトル通りバカップルじゃなかったのが残念。前半でこれでもかとキスしまくるのは良い感じなだけに勿体ないです。

星空のメモリア

1 年の積みを経て発掘。評判が良いだけあって楽しめました。ちゃんと笑える会話、千波のウザ可愛さ、メアかわいいよメア、と満足。こういう、ちゃんと伏線の展開と回収ができている構成というのが ADV の有るべき姿だと思うのです。

星空のメモリア Eternal Heart

本編補完型のアフターな FD として良作。本編やってるのが前提にはなりますが、完結編として楽しめました。単純なエロ補完エピソードよりは、こういうのの方がやはり面白い。

らぶでれーしょん!

確か 2 ルートぐらい残っていたような。好感度を上げる条件がやたらとわかりにくく、無駄に難易度高いです。おるごぅる氏が担当したハーレムルートは流石というかいつも通りに変態で面白かったのですが。

Cross Days

「そんな……こんな可愛い子が……」
「女の子なわけ……ない」

タイトル通りにスクールデイズとクロスした作品。ついでに肉棒までクロスしちゃったよ! なんて叩かれもしましたが、毒のある皮肉と思えば何ともぬまきち氏らしいお話だと思うのです。

WHITE ALBUM 2 ~introductory chapter~

雪菜さんの白くて黒いところが魅力的。CD を出しまくって繋ぐかと思ったのに一向に情報無しですが、続編まだ?

素晴らしき日々

神の懐へ入るときにはな、俺はこう挨拶をして、青空の門を広々と掃き清めて、貴様らがなんと言おうと持って行くのだ!皺一つ、染み一つつけないままで!それはな、わたしの……心意気だ!

終ノ空のリメイクって時点でかなりの色眼鏡があったはずなのに、結果的には予想をちょっと裏切られたこともあって面白かったと。あの衒学的ないやらしさと電波ノリを乗り越えられるかが楽しめるかの別れ目。

Dies irae -Acta est Fabula-

War es so schmählich, ihm innig vertraut-trotzt’ich deinem Gebot.私が犯した罪は心からの信頼においてあなたの命に反したこと

Wohl taugte dir nicht die tör’ge Maid,私は愚かであなたのお役に立てなかった
Auf dein Gebot entbrenne ein Feuer;だからあなたの炎で包んでほしい

Leb’ wohl,du kühnes, herrliches Kind!さらば輝かしき我が子よ
ein bräutliches Feuer soll dir nun brennen, wie nie einer Braut es gebrannt!ならば如何なる花嫁にも劣らぬよう最愛の炎を汝に贈ろう

Wer meines Speeres Spitze furchtet, durchschreite das feuer nie!我が槍を恐れるならばこの炎を越すこと許さぬ

2007 年版は一体何だったんだろうという気がしてくる完全版、しかも 1 ルートだけで 12 H 以上は掛かる大作です。厨二オペラもここまで極められると素晴らしいの一言。ベアトリスなんてもう美味しいところを持って行きまくりで大好きです。香純の空気っぷりについてはノーコメントというかとても幼馴染みとは思えない扱いのような。

色に出でにけり わが恋は

「ハァ、ハァ……クラスの、男子ぃ……ぜ、全員ッ、1日ぃん!ああん!わたくしでェ!て、てッ、テントおおおおん!!」

これが日常シーンでのメインヒロインの台詞です、念のため。名家の令嬢らしいメインヒロインが公衆の面前で「前後ォおおおおン♪左右ゥううううン♪」と腰を振る希代のバカゲー。お話は無いに等しいものですが、この言語センスは面白い。

アッチむいて恋

流行の女装ものに便乗してみたら案外ヒットしちゃった? 系の作品。記号的に真似ることができるだけじゃ物足りませんよね。女装ものの美味しいところが悉くスルーされていたように思います。

リアル妹がいる大泉くんのばあい

「俺たちは兄妹だけど、妹は兄貴の後ろをついてくるだけじゃいけない」

おるごぅる氏の妹もの。背徳感のない近親ものなんて……と考える自分ですが、氏の描く妹と兄の関係性には魅力を感じます。良き妹を求める前にまず、自らが良き兄になりましょう。

りとるらびっつ -わがままツインテール-

「だからミナ、お兄ちゃんを襲っちゃったの。きゃはははっ!」

タイトルはもう「恋するキモウトはお兄ちゃんを思うとすぐ襲っちゃうの」でいいと思います。他のキャラのルートでは嫉妬に狂うと思いましたがそんなことはない、ちょっとボリューム控えめすぎなところが敗因か。明るく楽しいストレートなキモウトとしては好きなんですが。

Flyable Heart

複数ライターということもあって、同じテーマ、世界観をお題にしたオムニバスという印象が少しあります。浅く突っ込むのは勿体ない、しかし深く突っ込むのも難しい、微妙な感じ。

あまつみそらに!

キャラ萌えとエロを胸にいっぱい詰め込みました。淫妹はちょっと狙いすぎ感が。ピンク可愛いよねピンク。

処女はお姉さまに恋してる ~2人のエルダー~

ここまで見事な続編はなかなか見られないのでは、というほどに見事。前作キャラに引っ張られずに動く新キャラ達、女装して送る学園生活という雰囲気作り、唐突すぎる個別ルート、と良いところと残念だったところまでしっかり踏襲してくれているのですから。サブキャラ含めて良いキャラが多いだけに、補完シナリオが欲しいところ。

君の名残は静かに揺れて

Flyable Heart のスピンアウト作品というか茉百合さんファンディスク。一人だけ切り出してのリリースというのは珍しい形態ですが、それに見合う深掘りをしてくれました。定番の題材でも料理の仕方でまだまだ活用できるという好例。

ゴスデリ

「ファルシュ・ドロレス・ヴァレンタインに纏わるこのたびの物語は、この観客の退場をもって閉幕となった――」

で、続編有るの? と突っ込みたくなるジャンプ打ち切りエンドでしたが、本作の真髄はその後リリースされている H シーン追加パッチにあると思います。

クラ☆クラ

ピンクエンドだけで放置だったはず。いちゃいちゃはしているのだけど、尺の長さと案外普通なプレイ内容がちょっと……な感じでしたっけ。

VESTIGE -刃に残るは君の面影-

「あなたからは、ヨッくんのにおいがぷんぷんする。ヨッくんからも、あなたのにおいが」

匂いで嫉妬されるのって妙に萌えますよね。何でだろう、動物的・野性的なものだから? 嫉妬狂いなお姉ちゃん無双、メガネ悲惨という救いのないお話ですが嫉妬狂いなお姉ちゃんという一点のみ高く評価したい。

黄昏のシンセミア

ほぼ正統派伝奇もの、マトモに使い物になるフローチャート実装、妹との絶妙な距離感、といったあたりは高評価。惜しいのはネタばらしの仕方ですね。せっかく引っ張ったネタなのだからもうちょっと違った伝達手段が欲しい。

秋空に舞うコンフェティ

沙夜先輩一人いれば実は全部解決できたお話でした。もうちょっと主人公に存在感を。

邪!! ぱんでみっく

あまりにテキストが残念すぎてエンドまで辿り着けずにギブアップ。どうしてこうなった。

天使の日曜日

ef のアフターとアナザー集。優子さんと水姫の笑顔が見られただけで大満足に決まってるじゃないですか。

シュタインズ・ゲート

評判になるだけあって SF っぽいものとしちゃ楽しめたと思います。後半の面白さが、中盤までの面白さを越えていないのが残念なところか。

ヴァルプルギス

シナリオをちょっと適当に、シーンの尺は長めに、触手だけじゃなくて人型の異形も増量、といった感じか。絶叫に近い嬌声とかモブキャラとかポイントは押さえています。でもモザイクが異常に大きすぎ。

fortissimo//Akkord:Bsusvier

これはひどい、と思わず声に出しそうになりました。いやあ、案外面白くなってきたと思ったところで文字通りの打ち切りエンドとか普通有りませんて。何処のソードマスターヤマトだよっていうか、ソードマスターヤマトよりも手前で終了してますよね。

恋と選挙とチョコレート

「あ、あたしが、ぜんぜんさせてあげなかったから、あの女と浮気したんでしょ?」

色んな意味での話題作でした。嫉妬する幼馴染みは好きなので、ちゃんと儀式として振っているのは好印象。まあそれだけでいいのかって疑問は残るのですが。

キサラギ GOLD★STAR

いちかちゃん可愛いのに、何か全体的にお話が薄かったような。キャラゲーとしては良いのですが。最後のルートに込めた要素、テーマをもっと分かりやすく個別ルートに分配した方が良かったように思います。

お嫁さん候補があらわれた! コマンドは?

おるごぅるの本気が見れる作品。氏の過去作にあった変態ネタをギャグとしてじゃなく、本当に書いちゃうとこうなりますよという作品なのでそれなりに人を選ぶ気がします。

失われた未来を求めて

ゆかり教育万全でしたね。男キャラがやけに格好良いのも含め、グラフィックの魅力は絶大。

キッキングホース★ラプソディ

ミドルプライス作品のお手本にして欲しいぐらい丁度良いボリューム感が見事。これでちゃんと、いちゃいちゃらぶらぶしてるのですから大したものです。

Hello, good-bye

なっちゃんエンドまで。何とも言えない感じなので特になし。

今年も相変わらず本数少なめですがもう気にしません。

あとついでに、過去のエントリで該当しそうなのを纏め。

案外書いてるものですね。自分でもちょっと驚き。

  1. みなみなみなぎ - trackback on 2011/01/02 at 08:35

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