Daily Archives: 2011/11/03

your diary

ゆあエンドでコンプ。

先輩も多少絡んでくる上に、他のキャラについてもフォローを忘れない、タイトル通りのメインヒロインだけあって先輩並みに優遇された扱いで、こんなもんですよねという感じです。

神様って事でそこに付きまとう色々なお約束は当然出てくるのですが、それに対してアグレッシブに解決しようとしたりせず、むしろ本来の目的に立ち返って淡々と流すあたりが特徴というのか味というのか。まあご都合主義とも言いますね。

今回は久々に各ルートの感想を書いてしまってるので、それ以外の部分を主に。

キャラ紹介順とかのいわゆるヒロイン序列は、ゆあ、紗雪、夕陽、かなでとなっており、シナリオ上重要なキャラ順もこれに準じます。そして多分というかどう見てもゆあと紗雪がメインの人、夕陽とかなでがサブの人、なのでしょう。

ゆあと紗雪はやはりゆあの重要な部分に関わるのである程度よく見えてくるものがあるのかもしれませんが、夕陽とかなでシナリオが相対的に悪く見えるのはそんな事とは全く関係の無いところに寄るものです。長々と片想いを鈍感スキルでスルーしてきたのにちょっと離れたぐらいで気持ちに気付くとか勘違いで焦って自分の気持ちに気付くとか、いちいち拙速で単調です。せめて、ずっと気付いてたけどこんな理由があってスルーしてたんだよぐらいの言い訳してよと。

かなでの立ち位置は元々不憫というか微妙というか殆ど要らない子でシナリオ的にも大してフォローされてないのはともかく、幼馴染みと言って良いはずの夕陽までもが適当シナリオの餌食になってるのは痛ましいです。

日常シーンにおける、夕陽とのいちゃいちゃは割と、いやかなり好きでした。ことあるごとに繰り返されるサブキャラのアシストがウザイという向きもありますが、それでも照れた夕陽は可愛いです。むしろいつの時代のえろげ主人公だと言いたくなる古典的鈍感主人公の方がイライラッとするものがあります。

というか何もしていないし何の特徴も無いこの主人公がデフォルトでモテモテ無双な理由も背景も一切無く、やはりいつの時代の (略) と言いたくなる主人公属性振りが気持ち悪いです。

あと演出上、他キャラのいわゆるモノローグが括弧付きでダダ漏れタイプです。ここまで来ると清々しいというのか開き直ってるというのかどっちなんでしょうかねこれ。

恋愛ものだけどエロにも力入れてるよーアピールなのか、やけに連チャン基本となってますが正直、構図なのか表情なのか全く萌えるものが無い上に眠いテキストで連チャンやられても。

CG はいつも通り綺麗ですしぱっと見は綺麗なんですが、何故か夏ノ雨の時ほど萌えるものが無いんですよね。カントクってこんな絵でしたっけとさえ思えてくるような違和感。

  • よかったところ
    • 先輩シナリオが圧巻でした
  • わるかったところ
    • ゆあと関わらないヒロインの扱いが本当に酷いですね

夏ノ雨はそんなに悪くなかったし一応今回も参加してるから大丈夫だよね、と考えていた頃もありました (過去形) とドヤ顔で言いたくないなら素直に画集と割り切るか、良いところだけを味わう選別が必要です。

全体的にみればこれでも一応平均値はあるでしょうし、かなではどうしても苦手という意識が大きいので不当に貶めた感もありますので、程々の期待でプレーする作品だと思います。

先輩も好きですがやっぱり夕陽は可愛いですし。それだけに、あんな適当シナリオになってしまったのが余計に悔しい。

Bookmark 2011/11/03

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だからニコ厨辞書なんて入れたらダメなんですよ。実用性皆無。