ワルキューレロマンツェ

ざっとまとめ。

ジョストというスポーツをネタにしたものなので、部活ものの亜種と言えますが実際のジョストを見たことが無く、さらに描写もそれほど詳しくは無いのでどうにも迫力に欠けるものがあります。YouTube でジョストらしき動画を見て、ようやくイメージが掴めましたし。そんな簡単に槍が砕けたりするの? とか思っていましたが本当に砕けてしまうようなので、一度見ておいた方が分かりやすいですね。

美桜が決闘するあたりまでの流れは結構丁寧で好感が持てたのですが、決闘が終わり分岐後、誰かのベグライターになると早々に恋人宣言してくれるのでどうにも早足に感じます。H シーンをさっさと入れるためだけにくっつけたような感じ。

個別ルートのお話はそれぞれ当然異なりますが、エロのシチュエーションやらこなすイベントやらは見事なまでに全キャラ一緒です。突き詰めれば似た様なものにならざるを得ないとしても何もあそこまで揃えなくても。

本作の本編というか事実上のメインであるエロに関しては事前の評判通りにアヘ顔からひょっとこまであるよというはっちゃけ振り。とはいえ、そんな CG も数クリック分しか使わない事があり生かしてるとは言い切れないのが微妙なところです。脇舐めやら耳舐めやら指舐めやら舌舐めやらのあまり CG にされにくいシーンまで描いているのは良いんですけどね。尿とかお尻とかが多すぎて何というかもう。

もうちょっとエロとお話を両立できればまた印象も違ったと思うのですが、どうも個別部分は共通部分ほどやる気が無いらしく、話がエロに引っ張られてる感じがして印象薄いです。大会の描写なんか酷いと数クリックで勝ったことになってたり。シナリオ上、重要でも無い試合をきちんとやられてもかえってテンポが悪いという判断も分かるには分かるんですが。

大会と言えば、シナリオによって随分キャラの強さが変動するというか勝負は時の運と言うべきなのか。シナリオ上のイベントで弱体化するのならまだ理解できますが、何でこの組み合わせで苦戦するんだっけ? というのがちょっとありました。演出とは言え、何か納得のいく理由が欲しいところです。

  • よかったところ
    • 噂通り、アヘ顔放尿ゲーでした
  • わるかったところ
    • シナリオを求める作風じゃ無いのは理解してますが、個別ルートにも共通ルート程度の丁寧さは欲しいです

とりあえずアヘ顔とか放尿とかそういうのがナチュラルにある抜きゲって理解で良いと思います。もうちょっとお話も頑張れなくも無いと思うのですが、お飾り程度にしか書く気が無いのか書く時間が無かったのか。

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