聖エンド。

ボリュームとしては恐らく最近の風潮的に短めに属するのでしょうけども、そもそものお話自体がちょっとした内容なので無駄をしっかり削ったこの長さが丁度良いですね。要点をしっかり絞り無理なくお話をたためる、というのは基本だけど良いものです。

オカ研が絡んできてからのノリがちょっと不安だったけど、個別ルートに入ってからはもうそんなものは無かったとばかりに元の良い雰囲気に戻った感じが。

8/3 まで。

オカ研が絡んできてようやく本格的にお話が進む気配だけど、面白くなるのかはまだまだ何とも。ちょっとだけ不安は感じ始めてますがまだ大丈夫。

7/28まで。

どんな方向に進むのかまだ見えませんが、ひじりん可愛いし何だかんだで楽しいです。キャラ立て、掛け合い、テンポ、と今のところ不満無し。巫女さんはサブなのかな－、いやいや風車だから信じてるよ。

とりあえず一日目だけ。

さすが 10 周年記念と言うべきなのか原点回帰と言うべきか。

とりあえずプロローグだけ。お馬鹿な設定と軽いノリということで、まあ雰囲気は分かりました。

とはいえ面白くなるのかちょっと自信ない。