追奏のオーグメント

月末ラッシュ前に締めておく。

設定とか導入部とかなかなか興味惹かれるものが多い反面、個別シナリオではそれらの良い持ちネタを存分に使い切れなかったように思います。

地雷を名乗るだけあってなのか、余所があまり入れたがらない要素をあえて入れてきたところはわかるものの逆にそれが目的化してしまった感じさえします。そこからもうちょっと踏み込んでくれればさらに面白くなりそうなのですが、ライターの人の兼任振りを見るにそこまで手が回りきらなかったのかなと。中途半端に手を伸ばすよりは取捨選択して今のベストを、とでも言うようなまとめ振りですし。

惜しいって程、惜しいわけでもないですが、もうちょっと肉付けするだけでも面白くなりそうなのに、という微妙な感じ。

  • よかったところ
    • 共通パートのギャグは割と好きでした
  • わるかったところ
    • 面白い設定やネタがあるのに、生かしきるところまではいけなかったかなと

何だかんだ言いつつも楽しめましたので、次作に期待したところです。

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