XcacheをWin64向けにビルド

そもそも Xcache を Windows 環境でビルドするのは一筋縄ではいかないそうなので、Windows7 32bitでphp 5.4.8をWin64向けにビルドで作ったディレクトリを元にこんな感じで準備します。

D:\
 php_sdk_64\
   bin\  ...そのまま移動してくる
   DEPS\ ...そのまま移動してくる
      bin\
     include\
     lib\
     template\
   ext\
     xcache\      ...xcacheのみここに格納
    php-5.4.8-src\ ...BUILDをリネーム
    script\        ...そのまま移動してくる
    share\         ...そのまま移動してくる

見て分かるとおり、xcache のディレクトリを php のソース配下ではないところに置くのが必要なお呪い。なのでそれさえクリアできれば後はどうでも良いのだと思いますが、先に作った環境では上手くいかなかったので折角だしということで上記のように組み直しました。

そしてこんな感じで configure してやれば dll がビルドされます。

CALL bin\phpsdk_setvars.bat
CALL "D:\Program Files\Microsoft Visual Studio 10.0\VC\vcvarsall.bat" x86_amd64

cd php-5.4.8-src
buildconf  --add-modules-dir=../ext/
cscript.exe /nologo configure.js --disable-all --enable-object-out-dir=. --enable-debug-pack --enable-cli --enable-xcache=yes,shared
nmake.exe /nologo php_xcache.dll

ビルドしたファイルはphp 5.4.8 Windows 64bit ビルドのアーカイブに同梱しています。

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